ダブルツリーbyヒルトン京都駅1階に位置するオールデイダイニング「ハーベスト キッチン」では、2種類の新しいバーガーメニューを、8月1日(木)より提供する。
ベジタリアン対応を含む新しいバーガーを販売
「ハーベスト キッチン」では、開業以来人気のシグネチャーメニュー「ダブルスマッシュバーガー」に加え、今夏の新しいメニューとして「ダブルソイバーガー ソイマヨネーズ添え」と「シュリンプバーガー 柴漬けタルタル添え」が登場。
バンズは、京都の名店「吉田パン工房」による同店オリジナルバーガーのための特製バンズを使用している。
「ダブルソイバーガー ソイマヨネーズ添え」は、この特製バンズを使用し、大豆ミートパティと香ばしく焼き上げた「京豆腐 とようけ屋 山本」の厚揚げ豆腐を挟んだベジタリアン対応のダブル大豆バーガー。
ディルピクルスや大葉を味のアクセントに、ジューシーな大豆パティを醤油ベースのテリヤキソースと大豆マヨネーズで仕上げた旨味が味わえる一品に仕上げている。
「シュリンプバーガー 柴漬けタルタル添え」は、揚げたてのシュリンプパティが美味しいシーフードバーガー。
京都の漬物屋「総本家近清」の柴漬けを使ったタルタルソースを含む3種のタルタルソースを順に重ねた、食べ進めるごとに味わいが増す自慢のバーガーで、子どもにもおすすめのメニューとなっている。
商品の詳細
それぞれオーダーが入ってからパティやバンズを一つ一つ丁寧にレストラン内の鉄板で料理し、出来立てを提供。
いずれの商品もアルコールを含む1ドリンクとポテトがセットになったコンボメニュー2,900円(税・サ料込)または、単品(ポテト付き)2,200円(税・サ料込)を用意している。
提供時間は、11:30〜15:00および17:30〜22:00。ラストオーダーは21:00となる。
ダブルツリーbyヒルトン京都駅について
ダブルツリーbyヒルトン京都駅は、「ダブルツリーbyヒルトン」ブランドとしては、国内6軒目、京都では2軒目のホテルとして、今年3月29日(金)に開業。
地上9階建てのホテルには全266の客室のほか、全131席のオールデイダイニング「ハーベスト キッチン」や世界各国のお酒を味わえるカフェラウンジ「グローブ ラウンジ」、国内の「ダブルツリーbyヒルトン」ブランドとしては初となるエグゼクティブラウンジなど充実した施設が揃っている。
館内デザインは「A Touch of Kyoto Essence -京都の伝統に触れる-」をコンセプトに、京都の伝統産業、工芸品、装飾品を取り入れ、継承者が文化を発信できる場として、未来へつないでいけるよう貢献している。
具材をたっぷり挟んだボリュームたっぷりの「ハーベスト キッチン」オリジナルバーガーを、いち早く味わってみては。
■ダブルツリーbyヒルトン京都駅
住所:京都府京都市南区東九条西岩本町15
ダブルツリーbyヒルトン京都駅公式サイト:https://doubletree-kyoto-station.hiltonjapan.co.jp
※写真はイメージ。メニュー内容は、営業日時などは変更になる場合がある。
(丸本チャ子)