より快適なホームワインライフを提案するワインアクセサリーブランド「SANTUS」を運営するVINO FONTAINE(ビノフォンテイン)は、開封後のワインを最大14日間、開けた初日のような鮮度で維持することができるアプリ連動型スマートワインディスペンサー「SANTUS Vibra(サンタス バイブラ)」を、8⽉9⽇(金)11:00〜10月6日(日)22:00の期間、応援購⼊サイト「Makuake」にて公開中だ。
開けたての美味しさと香りをキープ
Vibraは、フレッシュなグラスワインを「最後の一滴まで楽しみたい」というワインラバーの願いを叶える、スマートフォンアプリ連動型のワインディスペンサー。
開封後のワインの鮮度をフレッシュな状態で維持するだけではなく、そのワインに適した温度での保存や飲みたい量をワンプッシュでグラスに注ぐこともできる、1本のワインボトルを最後までベストな状態で楽しむためのディスペンサーとなっている。
簡単セットアップで使いやすい
使い方は、開封したボトルにアダプターを取り付けてデバイス本体にセットするだけの簡単セットアップ。使用できるワインボトルは、高さ220〜330ミリ、最大直径88ミリまでと、様々な形状のワインボトルに使用可能だ。
詳細設定はアプリを数タップするだけで完了。ワインの鮮度を維持するための性能はもちろん、ユーザビリティの高さも追求している。
ボトル内の酸素を約1%以下に維持
注ぐたびにワインボトル内の空気を酸素吸着フィルターカートリッジに循環させることで、ボトル内の酸素を最大限除去。
ボトル内の酸素を平均1%以下に維持することでワインの酸化を防ぎ、開封したワインを最大で14日間新鮮な状態で保存することを可能にした、「開けたて」のグラスワインをいつでも楽しむための最先端テクノロジーとなっている。
温度や注ぐ量、アラートを設定できる
「SANTUS Vibra」は、「SANTUS」専用アプリにて10〜18度の温度設定が可能。例えば、白ワインは10度、赤ワインは15度とそのワインに合わせた温度設定ができる。
グラスに注ぐ量も50〜150mlまで、注ぎたい希望の量を設定してボトルに触れることなく直接グラスに注ぐことが可能。開封後の日数でリマインダーの設定もできるため、飲み忘れて捨ててしまうことがなくなるのもグッドポイントだ。
多くのワインラバーも愛用
米国ワインスペシャリスト資格CSW、フランスワイン国際資格FWSなどのワイン資格をもつソムリエ達がVibraの性能を試し、14日後のワインのアロマやテイストの維持力を確認。
シンガポールや中国では、アジアでトップクラスのワインの品揃えを誇る「ENOTECA(エノテカ)」でも取り扱われており、多くのワインラバーに愛用されている。
Vibraのカラーは、部屋の雰囲気に自然に溶け込むパールグロウや、
インテリアのアクセントになるルビーレッド、
オリーブミスト、
スカイブルーといった、スタイリッシュで個性あふれる4色を用意。キッチンやリビングにぴったりなカラーを選んで、ワインのテイストだけではなく、高級感あふれる雰囲気も楽しむことができる。
「SANTUS」について
「SANTUS」はラテン語で「新鮮さ」を意味する、ワイン愛好家たちが集まり2016年に設立されたブランド。ワインラバーの人に、により快適なホームワインライフを届けること、そして家庭でのワインの廃棄量を減らし環境にやさしいリサイクル素材を使用することで、サスティナビリティの実現に取り組んでいる。
2023年には、ワインディスペンサーの第三世代に当たるAndante(アンダンテ)で世界3大デザイン賞のiFデザインアワードを受賞。常にワインをより楽しむための性能とデザインを求め、研究と開発を続けている。
日本初上陸のワインディスペンサー「SANTUS Vibra」をチェックしてみては。
Makuake公式サイト:https://www.makuake.com
プロジェクト名:ソムリエが「開けたての味2週間キープ」を認めた|ワイン好き神アイテム|Vibra
VINO FONTAINE公式サイト:https://tsumiki626.com/pages/lp-vibra-01
公式Instagram:https://www.instagram.com/santusjpn
(丸本チャ子)