パウダービーズクッションのパイオニアブランド「MOGU」を運営するMOGUは、8月9日(金)より、自社オンラインショップや一般小売店などで、かわいい親子イルカがおうちやオフィスで寄り添って癒してくれる抱きまくら&クッション「HUG-MOGUいるか」と「もぐっちいるか」の2点を販売した。
イルカをこよなく愛するスタッフが考案
「HUG-MOGUいるか」と「もぐっちいるか」は、「好きなだけイルカを抱っこしたい」「思う存分イルカと触れ合って癒されたい」というイルカをこよなく愛してやまないスタッフの願望から生まれた、かわいい親子イルカ型の抱きまくらとクッション。
「HUG-MOGUいるか」はお母さんイルカを、
「もぐっちいるか」は赤ちゃんイルカをイメージして作っている。
カラーは、パステルブルー・パステルピンク・ネイビー・チャコールグレーの4種類から好きな色を選択可能。おなか部分の色は4種類ともホワイトとなっている。
独自技術であるきめ細やかなパウダービーズと独自のふわとろ触感の生地で、どんなときでも身体と心に優しく寄り添ってくれそうだ。
お母さんイルカ「HUG-MOGUいるか」
お母さんイルカ「HUG-MOGUいるか」¥5,500(税込)のサイズは、幅24cm×奥行100cm×高さ45cmで、抱きまくらとしてはもちろん、長めのクッションとしても使えるため、ベッドやソファでのくつろぎタイムにぴったり。
リラックスや心地よい眠りを誘い、日々の疲れやストレスを優しく癒してくれる。
使用している生地は、肌に触れたときにちょっぴりひんやり感があり、ビーズクッションの心地よいもちもち感と相まって、快適なリラックスタイムを過ごすことができそうだ。
赤ちゃんイルカ「もぐっちいるか」
赤ちゃんイルカ「もぐっちいるか」¥3,300(税込)のサイズは、幅38cm×奥行43cm×高さ30cm。コロンとした丸みのあるクッションはおもわずナデナデしたくなるかわいさで、おうちはもちろんオフィスでもやさしく寄りそってくれる。
近年では「ナップルーム」とよばれる仮眠スペースを設置する企業も一部で増えているなど、仕事の効率を上げるために短時間の仮眠をとることが注目されている。お昼休みのちょっとした仮眠時に枕がわりに使ったり、デスクワーク時にデスクとお腹の間に「もぐっちいるか」を挟むことで、猫背改善の効果も期待できそうだ。
SNSキャンペーンを開催
8月9日は日本記念日協会にも正式な記念日として認定されている「抱きまくらの日」。
睡眠に役立つ抱きまくらの存在や利便性、使い方など、その大切さと価値を広く認知してもらうために、MOGUの取引先でもある会社「まくら」が制定した記念日だ。
この度、「抱きまくらの日」である8月9日(金)〜9月30日(月)の期間中、SNSキャンペーンを開催。
「HUG-MOGUいるか」「もぐっちいるか」を自宅に迎えた様子の写真を、ハッシュタグ「#HUGMOGUいるか」or「#もぐっちいるか」と、「#8月9日は抱きまくらの日」をつけて、XまたはInstagramに投稿した人の中から抽選で5名に、非売品のシロイルカの抱きまくら&クッションセットが当たるキャンペーンとなっている。
「MOGU」が届ける、涼しげに泳ぐ親子イルカをイメージした抱きまくらとクッションを、自宅やオフィスに迎え入れてみては。
MOGU公式オンラインストア:https://www.mogustore.jp/DefaultBrandTop.aspx?bid=main
(丸本チャ子)