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竹の塚の風景やエピソードが楽しめるカレンダー登場!地元の人々のメッセージも掲載

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生活者視点で発信する共感型ローカルメディア「竹の塚情報局たけトピ」は、「生活者視点で竹の塚の魅力を発信する」をコンセプトにした通販サイト「たけトピストア」にて、「竹の塚カレンダー2025」を9月16日(月)より予約販売中だ。

同商品は、9月30日(月)までの予約特典として、通常1,200円(税込)のところ1,000円(税込)で販売している。

竹の塚の魅力を再発見できるカレンダー


「竹の塚カレンダー2025」は、竹の塚の風景やエピソードを、12ヶ月分楽しめる月間カレンダー。


リングタイプの卓上カレンダーで、12.8×18.2cmのコンパクトなB6サイズだ。


竹の塚で実際に暮らしている人が選んだ風景を、地元出身のイラストレーター・勝倉大和さんが心を込めて描いている。12ヶ月分の美しいイラストに加え、地元の人々のメッセージやスポット解説も楽しめるので、竹の塚の魅力を再発見できるだろう。

また、たけトピキャラクター「たけピン」も登場。1年間を通して生活を盛り上げる。

制作チームをチェック


「竹の塚カレンダー2025」の制作チームを紹介しよう。

風景イラストを担当した勝倉大和さんは、イラストレーターでアーティスト。1986年生まれで、東京都足立区出身だ。2008年に創形美術学校イラストレーション科卒業。アクリル絵の具、iPadを使用し少しリアルなイラストを制作している。建物、動物、食物、植物、そして文字を融合し、大きなものを小さく、小さいものを大きくみせるなど、少し不思議な空間の世界を考えながら描いているという。

キャラクターを担当したイラストレーターのokuさんは、足立区在住。美大の油絵科を卒業後、グラフィックデザイナーを経てイラストレーターになった。シンプルかつワクワクするような作品を描いている。

企画・ライティングを担当しているのは、ライターで「竹の塚情報局たけトピ」を運営するNaokoさん。竹ノ塚在住で、地域の魅力を発信するローカルメディアライターとして活動中だ。今回のカレンダーは、使用した人の毎日がさらに豊かで楽しくなるように願って制作を企画したという。

「竹の塚情報局たけトピ」について

「竹の塚情報局たけトピ」は、生活者視点で発信する共感型ローカルメディア。東京都足立区竹の塚の知られざる魅力を、実際に地域で暮らしている人が取材して伝えることで、生活者の視点に寄り添った地域で一番身近なメディアを目指しているという。

竹ノ塚の魅力が詰まった「竹の塚カレンダー2025」に注目だ。

「竹の塚カレンダー2025」詳細:https://taketopi.official.ec
竹の塚情報局たけトピ:https://takenotsuka-topic.com

(ソルトピーチ)

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