LudyWorksは、沖縄ハイビスカスを使った日焼け対策3STEPジェルパック「琉球球肌」を開発。2025年1月18日(土)より、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始する予定だ。
その後、2025年5月上旬より、沖縄県内のお土産ショップ、ホテル、観光施設など沖縄県内限定で販売を開始する予定となっている。
「琉球球肌」開発背景
沖縄県は、年間を通して温暖な気候で、美しいビーチや海に恵まれたリゾート地として、多くの観光客が訪れる。しかし、強い日差しによる日焼けは肌へのダメージが大きく、深刻な肌トラブルを引き起こす可能性も懸念される。
そこでLudyWorksは、沖縄の豊かな自然の恵みと最新の技術を融合し、日焼けによる肌への負担を軽減するスキンケア商品を開発した。
「琉球球肌」の特徴
「琉球球肌」は、日焼け中に使用できる「White」と、日焼け後のアフターケアに使用できる「Black」の2種類をラインナップ。7日間使い切りのスキンケアセットで、旅行や出張にも便利なコンパクトサイズのアイテムだ。
「琉球球肌」には、保湿効果、抗炎症作用、美白効果が期待できる天然由来成分「沖縄県産ハイビスカスエキス」を配合。リラックス効果をもたらす、爽やかなハイビスカスの香りが広がる。
また、化粧水、美容液、ジェルパックの簡単3ステップで使えるのもうれしい。ジェルパックは拭き取り不要で、就寝前に使用可能だ。シンプルなケアで、毎日続けやすいアイテムとなっている。
支援金の一部はサンゴ礁保全のために寄付
LudyWorksは普段、大阪・沖縄を拠点にシステム開発やマーケティングコンサルの事業を行っている。沖縄事業所は、ワーケーション拠点としてクリエイティブなイノベーションを生み出しているそう。しかし、現在は東京・大阪での売上が多く占めており、沖縄への貢献ができていないのが現状だという。そこで、これまでの事業で培ったシステム開発とマーケティングのノウハウを活用して、沖縄の地域社会への貢献と発展を目的に同プロジェクトを立ち上げた。
同社は、クラウドファンディングで集まった支援金の一部をサンゴ礁保全のための基金に寄付する予定。沖縄の自然を守る一助になればと考えている。
また、「琉球球肌」を通して、沖縄を訪れる観光客に、より快適で楽しい旅行体験を提供したいとも考えており、沖縄の地域活性化にも貢献できるよう努めていくとしている。
手軽な日焼けケアを叶える「琉球球肌」をチェックしてみては。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:沖縄ハイビスカスを使った日焼け対策3STEPジェルパック【一部を募金に当てます】
(Higuchi)