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「ロフテー肩ストレッチ枕」登場!肩こりの原因ともなる首や肩の負担を軽減

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エアウィーヴグループのロフテーは、12月10日(火)、「ロフテー肩ストレッチ枕」を発売した。

現代病とも言われている「肩こり」に着目し、頸椎専門の整形外科医早稲田大学金岡恒治教授監修のもと開発された同製品。睡眠時に首のカーブと肩甲骨を正しい位置に導くことで、肩こりの原因ともなる首や肩の負担を軽減するという。

コンセプトは「首と肩甲骨を正しい位置に促す」

パソコン・スマートフォンを長時間同じ姿勢で使用する機会が多い今日、筋肉の緊張が続くことで「肩こり」や「ストレートネック」になりやすいといわれている。

こうした問題に対処すべく、ロフテーでは「首と肩甲骨を正しい位置に促す」というコンセプトのもと枕の開発を開始。枕でさまざまな悩みを解決してきたこれまでの知見を活かし、形状や高さ、背中上部を支えるユニット構造にこだわった枕を完成させた。

「ロフテー肩ストレッチ枕」の特長をチェック

バックユニット部分

同商品は、首への負担を軽減。バックユニットが、背中上部と敷き寝具の隙間を埋め、首のカーブを正しいに状態にキープする。中に入っている2つのクッションで厚みを調節することができる。



また、胸を開いて、肩をストレッチすることが可能。バックユニットがストレッチポールのように背中上部に当たり、胸が開き、肩甲骨を正しい位置に導く。

両サイドが中央に比べて高めに設計されているため、横向きになったときでも首と敷き寝具の隙間をしっかり埋めてくれ、横向き寝もサポート。首元のラインが緩やかなカーブになっているので、肩にピッタリフィットし、寝返りも楽だという。また、洗濯機で丸洗いが可能だ。


「ロフテー肩ストレッチ枕」の価格は、14,850円(税込)。幅65cm、奥行き48cmのワンサイズだ。ロフテーECショップや通信販売で購入できる。

金岡恒治教授氏のコメント


「ロフテー肩ストレッチ枕」を監修した整形外科医の早稲田大学金岡恒治教授氏は、「肩甲骨が左右に開くと猫背になり、首の僧帽筋に負担がかかって肩こりに繋がります。肩ストレッチ枕は、睡眠時の肩甲骨を正しい位置に戻して、首や肩への負担を減らします。また、背骨の弯曲は個人差があり、高さが合わない枕は首に負担がかかります。肩ストレッチ枕は胸椎の弯曲もサポートし、首への負担を減らすことが期待できます」としている。

この機会に、「ロフテー肩ストレッチ枕」をチェックしてみては。

ロフテー肩ストレッチ枕 詳細:https://lofty.co.jp/blogs/news/release_shoulder_stretch_241210
ロフテー 公式HP:https://lofty.co.jp

(ソルトピーチ)

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