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新築一棟投資用賃貸マンション「LOS ARCOS」登場!都内を中心に展開

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東京23区を中心に200棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”の供給を行う、明豊エンタープライズは、新たなブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」を立ち上げた。

「EL FARO(エルファーロ)」「MIJAS(ミハス)」に続く第3のシリーズである「LOS ARCOS」は、2025年冬より東京23区を中心に展開を予定している。

スペイン語でアーチを意味する「LOS ARCOS」

「LOS ARCOS」とはスペイン語で「アーチ」を意味し、その美しい曲線美は「つながり」や「架け橋」を象徴している。

明豊エンタープライズはこれまで「EL FARO」「MIJAS」といった、スペインをデザインコンセプトとしたブランドを提供してきた。「EL FARO」はスペイン語で「灯台」を意味し、「街を照らす」「住まう人の道標」という意味を込めており、「MIJAS」は、スペインの観光地“ミハス”をテーマにしている。このコンセプトを踏まえて、「LOS ARCOS」は、スペイン建築で印象的なアーチの形を尊重して誕生した。

「LOS ARCOS」は住む人々にとって「暮らしの橋渡し」となることを目指している。人生そのものの価値を高める住空間を実現し、住む人が日々の暮らしの中で、人や環境、未来とのつながりを感じられる新築一棟投資用賃貸マンションシリーズだ。

多くの人のニーズに応えるために誕生

「LOS ARCOS」誕生の背景も紹介しよう。

明豊エンタープライズが、これまで200棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を展開してきた実績の中で、さらなる付加価値を求める声として「高級感のあるデザインを持ち、エレベーターやバルコニーを完備した物件がほしい」というニーズが数多く寄せられたとのこと。

投資物件における市場は進化を続け、従来の機能性や収益性に加えて、洗練されたデザインや高級感、そして将来的な資産価値の維持・向上を備えた物件が強く求められる時代になっているという。こうしたニーズに応えるために誕生したのが、新ブランド「LOS ARCOS」だ。

売却価格は「MIJAS」が3億円前後、「EL FARO」が5~10億円に対し、「LOS ARCOS」は10~15億円の高価格帯を想定。エレベーターとバルコニーを完備した4階以上のRC造マンションで、上質なデザインと高度な機能性を融合させた、新しい価値を提供する新築一棟投資用賃貸マンションシリーズだ。

多くの人のニーズに応えるために誕生

「LOS ARCOS」の第1弾物件は、2025年12月に東京都文京区において建設が完了する予定。この物件の施工は、明豊エンタープライズグループである明豊エンジニアリングが行う。

明豊エンタープライズグループの強みである土地取得から開発、設計、建設、販売、管理まで、グループ一貫で行うワンストップサービスの体制を最大限に活用し、高品質で機能的な物件提供を実現する。この物件を皮切りに、「LOS ARCOS」は東京23区を中心に展開を広げていく計画だという。

また、来年秋頃には物件の詳細を発表予定。明豊エンタープライズは、国内だけでなく海外のニーズにも応える商品開発を進めることで、グループ全体の業績向上に貢献していく考えだ。

明豊エンタープライズグループについて


創業56年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に200棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給している明豊エンタープライズを親会社としている、明豊エンタープライズグループ。

賃貸管理会社の明豊プロパティーズ、ハウスセゾンエンタープライズ、建設会社の明豊エンジニアリング、協栄組で構成されている。

この機会に、明豊エンタープライズの新ブランド「LOS ARCOS」に注目してみて。

明豊エンタープライズ 公式HP:https://meiho-est.com

(ソルトピーチ)

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