子ども向け知育玩具の企画販売を行う銀鳥産業は、母の日に特別な感謝の気持ちを届けるための手紙用丸筒「母の日いろまるつつ」1,320円(税込)を、公式オンラインショップにて4月3日(木)に数量限定発売した。4月中旬より順次発送される。
卒業証書を包む丸筒の技術を活かした母の日ギフト
銀鳥産業は、子ども向け文具や玩具のオリジナル商品を企画・販売している会社で、1947年(昭和22年)5月に設立された。
「“まなび”と“あそび”ですべてのこどもを笑顔にします」を経営理念に掲げ、子ども向けの「文具・玩具」を扱うメーカーとして、2025年で創業100年目を迎える。文房具(事務用品、学習用品、教育用品)や、知育玩具(粘土、カード・かるた、クレヨン、シール等)の企画販売を手がけている。
卒業証書を包む丸筒を70年間作り続けてきた同社は、今回「母の日」専用の丸筒「母の日いろまるつつ」を発売。大切な母親へ、手紙とともに想いを届ける新しいギフトアイテムとなっている。
ゴールドの箔押しが施された特別な丸筒
「母の日いろまるつつ」は、卒業式で使用される丸筒の技術を生かし、母の日ギフトとして特別にデザインされた、手紙用の筒と便せんのセット。カーネーションをイメージした華やかなカラーリングが特徴で、母の日にぴったりの優しいデザインとなっている。
職人がひとつひとつ手仕事で仕上げた特別な丸筒には、高級感のあるゴールドの箔押しが施されている。
大切な感謝の気持ちを“丸ごと”包んで贈る
「母の日いろまるつつ」にはカーネーション柄の便せんが3枚付属しており、便せんを丸めて筒にいれるとカーネーションの花束のようになる。
手紙を美しく包み、母親に特別な感動を届けられる、開けた瞬間に温かい気持ちが伝わるアイテムに仕上がっている。
封筒に入れて定形外郵便で送ることもできるので、遠方の母親にも気軽に届けられる。
カラーは、あかとピンクの2種類。各30個限定で販売しているので、興味のある人は早めに手に入れよう。
職人が手仕事で仕上げた「母の日いろまるつつ」にカーネーション柄の手紙を包んで、母の日に贈ってみては。
■銀鳥産業
公式サイト:https://gincho.co.jp
公式オンラインショップ:http://gincho.shop12.makeshop.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/gincho_official
(山本えり)