
第1話「会津木綿とスパイスカレー」
福島県PR動画シリーズ「福島 豊(ふくしま ゆたか)」が、昨年10月の配信開始から約2ヶ月で動画累計視聴回数100万回再生を突破した。2月まで続く全9話+特別編なども含めたシリーズとして、福島の新たな魅力発見の旅が続いていく。
福島の心温まる出会いと発見の旅を描く

第2話「カヌレと畳と桃農園」
「ふくしまの今と魅力」を伝える動画シリーズ「福島 豊」は、俳優の松重豊氏がプロデュース・主演、福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦(やないみちひこ)氏が監修、福島市出身ジャズギタリストの浅利史花氏が楽曲を担当し、県内各地の職人の「技」や、その土地ならではの「食」など、知られざる「ふくしまの豊かさ」を紹介する。

第3話「ラーメンと桐下駄」
松重豊氏が演じる高校生の「福島 豊」が県内を巡り、職人や生産者たちと自然体で交流する姿が印象的で、真摯でありながらもユーモアを交えた温かなコミュニケーションが福島の人々の魅力を一層引き立てている。

第4話「サバの塩焼き定食と靴下」
また、こだわりのグルメや特産品に触れながら、“心の声”で静かに感動する様も話題を呼んでいる。

第5話「イノシシ革とおにぎり」
動画には、「福島の良さがわかる」「松重さんの良さがよく出ていて、ずっと見ていられる」「毎度勉強になる要素あって良い」「こちらまで幸せになるようなドラマ」「好想吃桃子果醬…(桃のコンポートが食べてみたい※繁体字中国語)」などのコメントが届き、国内外で反響を呼んでいるという。
「福島 豊」のストーリー
物語の主人公は、福島県立誇心館高等学校(※)・文化祭実行委員長の「福島 豊」。文化祭を成功させるため、彼は県内各地を巡り歩く。
その道中で出会うのは、職人たちの確かな“技”、そして土地の恵みが生み出す“食”の数々。知られざるふくしまの豊かさに触れ、彼自身もまた、ふるさとの力を再発見していく――というストーリーだ。
特設サイトでは、映像とともに「福島の豊かなモノ・コト」の募集企画も実施するなど、見る人とともに“新しい福島の魅力”を紡いでいく。
第6話のあらすじ

12月28日(日)に配信された第6話「豆大福と臼と杵」で「福島 豊」が訪れるのは、郡山市と田村市。選りすぐりのけやきを用い、職人の手仕事で作られるのは、硬さと耐久性、そして粘りを持つ、至高の臼。その臼や杵と、熟練の技で生み出される“もちもちふわふわ”の豆大福は、極上のスイーツ。新たな出会いを通して、福島の“豊かさ”を紡ぎ出す。
今後の配信スケジュール
「福島 豊」は全9話に加え、特別編の配信を予定している。第7話は1月8日(木)、第8話は1月22日(木)、第9話は2月5日(木)、特別編は2月19日(木)に配信。時間は各日16:00~。
特別編には、「モノクローム風景写真の巨匠」として世界的に知られる写真家マイケル・ケンナ氏が出演予定。「福島 豊」とマイケル・ケンナ氏が、どのように「ふくしまの豊かさ」を写し出すのか注目だ。なお、配信スケジュールについては、今後の状況により変更となる可能性がある。
出演者・監修者のプロフィール

松重豊氏は、「蜷川スタジオ」を経て、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。直近の主な出演はNHK大河ドラマ『どうする家康』、FMヨコハマラジオ『深夜の音楽食堂』パーソナリティ、Netflix『隣の国のグルメイト』など。2024年、エッセイ『たべるノヲト。』を刊行。2025年には『劇映画 孤独のグルメ』の主演・監督・脚本を務め、興行収入10億円・観客動員数70万人を突破した。

監修を務める箭内道彦氏は、東京藝術大学教授で、福島県郡山市出身。2015年より福島県クリエイティブディレクターを務める。2011年NHK紅白歌合戦に出場した猪苗代湖ズのギタリストでもある。

特別編に出演するマイケル・ケンナ氏は、ロンドンで大学を卒業後、アメリカ西海岸を拠点に活動。静謐なモノクロームの風景写真で知られ、長時間露光と暗室による手作業のプリントを特徴とする。つねに世界中を旅して各地を撮影し、代表的なシリーズに、北海道、モン・サン=ミッシェル(フランス)、初期の北方イングランドの風景などがある。彼の写真はヴィクトリア&アルバート博物館(イギリス)、ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(アメリカ)、東京都写真美術館など、世界の主要美術館に多数収蔵されている。2022年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシエ(Ordre des Arts et des Lettres)を受章している。

福島の魅力を伝える動画シリーズ「福島 豊」をチェックしてみては。
福島 豊 特設サイト:http://fukushima-yutaka.com
※福島県立誇心館高等学校は実在しない
(yukari)