
長野県大町・松川地区の国営アルプスあづみの公園で、小学生以上を対象にした「スノーシュー体験ツアー」を1月11日(日)、17日(土)に開催。
自然環境学習グループの公園サポーターがガイドを担当し、装備の確認や歩き方のレクチャーから始めるため、初めての人でも安心して参加できる。
四季を通して楽しめる「国営アルプスあづみの公園」

北アルプス山麓の長野県大町市と松川村にまたがる「国営アルプスあづみの公園」は、新緑、川遊び、紅葉、雪景色など、四季を通じて楽しめる自然豊かな国営公園だ。
園内には、鳥の目線で森を観察できる「空中回廊」、季節の料理や自然素材のクラフト体験ができる「森の体験舎」、建物全体がネットジャングルジムになっている「大草原の家」、親子で本格的なオフロード走行が体験できる「マウンテンバイクパーク」など、家族で楽しめる施設が充実している。
他にも、手ぶらで本格BBQが楽しめるデイキャンプ場、芝生広場、遊歩道、林間アスレチックなど多様な設備も整っており、自然の中でリフレッシュしたい人や、家族や友人とアクティブに過ごしたい人にぴったりなスポットである。
初心者でも安心なガイド付き「スノーシュー体験ツアー」

1月11日(日)、17日(土)に開催される「スノーシュー体験ツアー」は入園料が必要となるが、参加費は無料。定員は各日先着15名で、事前申込制。定員に満たない場合は当日も受け付ける。参加者はインフォメーションセンターに集合後、レンタル棟でスノーシューを受け取り、ガイドの案内でツアーを開始。スノーシューは公園で無料で用意するため、持ち物は防寒着、長靴またはスノーブーツのみで参加できる。貸出時間は閉園の30分前まで。平日はインフォメーションセンター受付けで貸出できる。
“西洋かんじき”とも呼ばれるスノーシューは、身体を雪面に沈みにくくするため幅を広くした履き具である。長靴やスノーブーツに装着して使用し、足裏の面積を広げて体重を分散することで、ふかふかの新雪でも安定して歩けるのが特徴。着脱も簡単で、短時間のレクチャーで扱えるため、冬の自然散策などに最適だ。

「スノーシュー体験ツアー」は、ふかふかの新雪を踏みしめながら、冬ならではの静けさに耳を澄ませ、動物の足跡を観察して森の魅力を満喫できる。
また1月10日(土)~2月23日(月・祝)までは「遊び放題、雪まみれ!冬の公園で遊ぼう!」イベントも開催中なので、冬ならではの遊びを満喫しに足を運んでみてはいかがだろう。
■スノーシュー体験ツアー
開催日時:1月11日(日)、17日(土)10:00~12:00
集合場所:国営アルプスあづみの公園 インフォメーションセンター
所在地:長野県大町市常盤7791-4
定員:各日先着15名(事前申込)※定員に満たない場合当日受付あり
参加費:無料※別途入園料必要
国営アルプスあづみの公園HP:https://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa
公式Instagram:https://www.instagram.com/alpsazumino_om
※荒天、雪不足時は中止
(夏木里緒)