
千葉県流山市の妙高山法栄寺は、境内に永代供養型樹木葬「彩華(さいか)」を開設した。
「彩華」は、ミチスジおよび石の横商が、企画案内および販売サポートを担っている。
永代供養の需要の高まり見せる流山市
流山市は、2023年時点の65歳以上人口が約47,000人、高齢化率は22.5%(2005年は約25,000人)(※1)。独居高齢者の割合は2010年の11.8%から、2020年には15.2%へ上昇し(※2)、2015年には流山市内でひとり暮らし高齢者世帯が7,970世帯となっている(※3)。
こうした変化は、「お墓の継承が難しい」「管理できる人がいない」といった問題に直結している。全国調査では「跡継ぎは必要だがいない」22.3%(※4)、墓じまい(改葬)件数もこの10年で2倍以上に増加しており(※5)、流山市においても永代供養の需要は高まりを見せている。
「彩華」が応える3つの特徴
流山市の墓需要に応える永代供養型樹木葬「彩華」が、開園した。1月12日(月)の開園日を前に、開園に関する問い合わせや相談が相次ぎ、見学や契約に向けた日程調整の相談が50件以上寄せられたという。
「彩華」が応える3つの特徴を紹介しよう。
1つ目は、人数・使用期限について原則として制限を設けず、家族で長く使える“これからの家族墓”。家族構成や事情に応じて自由度高く利用できる。
2つ目は、管理費設計+永代供養で、将来の不安と子世代の負担を軽減。年間管理費の支払いが困難になった場合には、法栄寺の契約約款に基づき、永代供養墓へ合祀する対応を行う。
3つ目は、駐車場・会館付きの和モダン庭園。車移動世代でも通いやすい点。墓域は和モダン庭園スタイル。敷地内に駐車場・会館を併設し、葬儀・法要・相談・お参りを1カ所で完結する。

本堂の真横にある樹木葬で、

ゆとりを感じられる空間となっている。
ミチスジ代表・奈雲祐稀氏のコメント
法栄寺の縁のある立場として、「彩華」の販売会社ミチスジ代表の奈雲祐稀氏は、「全国の墓じまい問題や流山市の人口・家族構成のデータを調べる中で、『墓じまいに直面している方』や『子どもに負担をかけたくない方』が年々増えていることを実感しました。彩華は、そうした“将来への不安”に備えられる場所を、自分の実家のお寺で実現したいという思いから生まれました。地域の供養の課題に向き合う中で、『地元のお墓の課題を、地元で育った世代が担う』ことに大きな意味があると感じています。法栄寺を、今の時代に合ったかたちで未来へつなぐ——その思いを形にしたのが彩華です。見学は気軽にご参加ください」とコメントしている。
この機会に、永代供養型樹木葬「彩華」についてチェックしてみては。
■法栄寺 永代供養型 樹木葬「彩華」
住所:千葉県流山市駒木台185-1 法栄寺境内
見学時間:9:00〜17:00(水・木定休/完全予約制)
詳細:https://ohakanomichisuji.com/jumoku-lp
※1 高齢者人口・高齢化率(流山市) 2023年:65歳以上 約47,000人/高齢化率22.5%(2005年:約25,000人) 出典:流山市(2023)
※2 独居高齢者割合(流山市) 2010年11.8% → 2020年15.2% 出典:千葉県(国勢調査)
※3 高齢者世帯数(流山市・2015年) ひとり暮らし 7,970世帯/高齢者のみ 8,871世帯 出典:厚生労働省(2016)
※4 お墓の跡継ぎ問題(全国)「跡継ぎは必要だがいない」22.3% 出典:シニア専門のマーケティングプラットホーム コスモラボ(2025年)
※5 墓じまい件数(全国)2010年72,180件 → 2022年151,076件(約2倍) 出典:SMBC日興証券「お墓じまいが増えている!~今どきのお墓事情とその背景」/厚生労働省『衛生行政 報告例』より
(ソルトピーチ)