
ウェッジホールディングスは、月刊少年チャンピオンで連載中の本格テニス漫画『BREAK BACK』、マンガボックスで連載中の車いすテニス漫画『ラブ・フラット』、ジャンプルーキー!で連載中のソフトテニス漫画『顧問など!』の企画展示イベントを1月18日(日)に開催した。
同イベントは、「ルーセントカップ第66回東京インドア 全日本ソフトテニス大会」のお楽しみ企画の一環として、東京体育館 メインアリーナ1階で実施された。
作品紹介パネルや試し読みコーナーなどが登場

当日は約4,500人の来場者が来場し、大盛況のうちに幕を閉じた。パネル展示では立ち止まってパネルに書いてある記事を読んでいる人や、写真を撮っている人が多く見られた。
『BREAK BACK』©KASA(秋田書店)2018、『ラブ・フラット』『顧問など!』(著:しのと氏)の漫画カットを使用した作品紹介パネルの展示を中心に、試し読みコーナーやノベルティのプレゼントといった作品の魅力を存分に堪能できるイベントとして開催した。

『BREAK BACK』の作品紹介パネルでは百瀬拓真VS大城零のエピソード(コミックス15巻~18巻に登場)を中心に、元ソフトテニス選手がどのように硬式テニスで戦うかを大型のボードで解説。
またテニス選手としての特性が分かる作者考案の性格診断チャートも掲載した。
ソフトテニス・硬式テニスのテクニック解説なども

『BREAK BACK』は硬式テニスの漫画。作品に登場する百瀬拓真(ももせたくま)は、元ソフトテニスのジュニアチャンピオンで、硬式テニスよりソフトテニスの方がすごい事を証明するために高校入学と同時に硬式テニスに転向したキャラクターだ。
展示パネルではソフトテニス・硬式テニスで共通するテクニックや、元ソフトテニス選手が硬式テニスでは苦手な事について解説する記事を掲載した。
なお百瀬拓真は漫画のキャラクターであり、ルーセントカップを特別協賛するウェッジホールディングスの兄弟会社ルーセントの契約選手でもある。
ルーセントは、ソフトテニスボールの製造販売136年、硬式・ソフトテニススクールの運営を全国で展開している会社。国内シェアNo.1のソフトテニスボール「アカエム」やスポーツウェア「LUCENT」の漫画モデルとして活躍している。

立ち読みコーナーには、『BREAK BACK』のコミックス1~最新23巻を設置した。ソフトテニスの試合の合間という事もあって、多くの人はパラパラと数ページ試し読みする程度だったが、中には熱心にずっと読んでいる人もいた。
『ラブ・フラット』のパネルには『顧問など!』が掲載

『ラブ・フラット』ではソフトテニスの中学チャンピオンとなった朝霧凪が事故に遭い、車いすテニスに転向し、世界一の選手を目指し新たな戦いに挑む姿を紹介した。

また同会場に作家ブースも設置し『ラブ・フラット』のアクリルキーホルダー、缶バッジ、マンガカットアクリルキーホルダー、貼り付けられるアクリルスタンドといったオリジナルグッズを販売した。
パネルの裏側のスペースで競技用車いすの体験コーナーもあったことから、題材となっている車いすテニスに関して興味を持つ人々がいた。
また同パネルには『顧問など!』も併せて掲載。ソフトテニスのインターハイ優勝経験者である松本豊秀が部活の顧問となり、インターハイを目指す生徒たちを鍛えていく姿を描いている。
最新のストーリーではインターハイに向けてインドア予選に参加する様子を紹介した。

今回の展示で初めて作品を知った人にも、元々知っていた人にも、作品の魅力やテニスの面白さをより感じてもらい、スポーツとコンテンツのミックスを果たしたイベントとなった。
テニスやスポーツ漫画に興味がある人は、「ルーセントカップ第66回東京インドア会場」に登場した漫画をチェックしてみよう。
ルーセントカップ第66回東京インドア会場公式サイト:https://lucent-sports.com/cup2026
(佐藤 ひより)