
2月6日(金)、大阪市淀川区の三国商店街に、地元に愛される純喫茶「ドリカ珈琲」がオープン。人々の心のオアシスとして、同店があり続けることを目指すとのことだ。
心のオアシスであり、過去と現在をつなぐ大切な空間
街の片隅にひっそりと佇む、時代を感じさせるレトロ喫茶。ドアを開けると心地よいベルの音が耳に届き、瞬時に別の時代へと引き込まれる。
店内は、心地よいBGMが静かに流れ、柔らかなランプの灯りが温かく迎えてくれて、お気に入りの席に座り外の景色を眺めていると、懐かしい味のナポリタンが運ばれてくる。
ここでは、時間がゆっくりと流れ、日常の喧騒から解放された安らぎのひとときを過ごすことができ、レトロな雰囲気の中で、心の奥底に眠っていた記憶がふと蘇り、穏やかな気持ちに包まれる。
「ドリカ珈琲」は、単なる飲食の場を超えて、訪れる人々にとっての心のオアシスであり、過去と現在をつなぐ大切な空間になるという。
モーニングメニューやランチメニューが充実
「ドリカ珈琲」では、モーニングメニューやランチメニューが充実。朝は香ばしいトーストやふわふわの手作りホットケーキが楽しめ、ランチタイムには懐かしのナポリタンやボリューム満点の薄巻オムライスが人気だ。
どのメニューも心を満たしてくれる味わいで、訪れるたびに新しい発見がある。
マスターは、フォロワー2万人の美人インフルエンサー
また、喫茶店のマスターと言えば、年配の男性マスターを想像する人もいるかもしれないが、「ドリカ珈琲」のマスターは、フォロワー2万人の美人インフルエンサー。明るく笑顔で接客する背景には、幼少期に父親に連れられて行った商店街の喫茶店の思い出があるという。
当時はどの街にも純喫茶があり、地域の人々の憩いの場となっており、主婦の人の談笑やサラリーマンの打ち合わせ等のさまざまなシチュエーションがあったそう。マスターは、珈琲を飲む父親の横で食べさせてもらうチョコパフェが大好きで、今でも鮮明に思い出に残っているとのことだ。
しかし、近年は大型ショッピングモールが建ち、商店街自体が衰退をたどっている現状も。マスターは、昔父親に連れられて行った思い出の喫茶店を、次は自分たちが子どもに消えない記憶として残していきたいという思いを持っている。
訪れる人々にとっての心のオアシスであり、過去と現在をつなぐ「ドリカ珈琲」に足を運んでみては。
■ドリカ珈琲
住所:大阪市淀川区西三国3-1-23 第二常盤館1階
Instagram:https://www.instagram.com/dorikacoffee
(佐藤ゆり)