
埼玉県飯能市に本社を構えるneconote(ネコノテ)は、猫の推し活「ネコノート」を、「猫の日」である2月22日(日)に大型アップデート。
保護猫の「親」として成長を見守る新機能「トークルーム」「ペアレント」を実装し、支援者と保護猫の絆を深める新体験を提供する。
飼育放棄や多頭飼育崩壊などが深刻な問題に

都内のシェルターで暮らす保護猫
現在、日本では年間約3.9万頭(※1)の犬猫が自治体の保健所や愛護センターに引き取られており、飼育放棄や多頭飼育崩壊などが依然として深刻な問題となっている。


その受け皿となる保護団体の多くは、ボランティアの自己犠牲や不安定な寄付に依存しており、慢性的な資金難と人手不足という課題に直面しているそう。
一方で、ペット飼育を希望しながらも、「集合住宅で禁止されている(約26〜34%)」「旅行などで長期の外出がしづらくなる(約21〜24%)」「十分に世話ができるか不安(約17〜20%)」といった理由で里親になることを諦めている人が、飼育意欲がある層の約半数以上に上るという調査結果も(※2)。「保護猫を助けたい」という想いを持つ潜在的な支援者は数多く存在することが伺える。
「保護猫のスポンサーシップ」へ進化

「ネコノート」は、「助けたいけれど飼えない人々」と「継続的な支援を必要とする保護団体」をつなぐプラットフォーム。月額制の継続プランや、単発で投げ銭できる機能など、支援者のペースに合わせた支援方法を選べる(手数料4%〜)。
「ネコノート」は2月22日(日)の猫の日で4周年を迎え、サービスコンセプトを従来の「保護猫支援サービス」から、日本初(※3)の「保護猫のスポンサーシップ」へとアップデートする。
このスポンサーシップとは、猫を愛する人々が単なる支援者ではなく、保護猫の「親」となってその成長を支えていく新しい支援の形。月額支援や単発支援など、多様な関わり方を提供することで、保護猫のスポンサーシップを推進する。
アップデートの3つの柱


「ネコノート」は、今回のコンセプト変更に伴い、支援者と保護猫のつながりをより強固にするための3つの大型アップデートを実施する。

1つ目は、新機能「トークルーム」の開設。同機能では、未支援者がその猫を知るきっかけとしてすべての人に公開される「日記」とは異なり、支援者(ペアレント・サポーター)に向けた限定レポートを配信できる。
これにより、全体には発信しにくい詳細な内容も共有可能となり、支援者との密なコミュニケーションの場として機能する。

2つ目は、より深く猫の「親」になれる機能「ペアレント」の本実装。ペアレントは月額3,000円を支援し、そのうち2,880円が直接猫のために届けられる(別途、月額480円のシステム利用料が発生)。
ペアレントに登録すると「レポート・面会・ビデオ通話」などの特典を受けられるほか、トークルームでの個別チャットが可能に。これにより、「ほかの人には見られない状況で全猫愛をメッセージに込める」といった、よりパーソナルで深い愛情表現が可能になり、サポーターよりも近い立場で支援できる。

3つ目は、成長を定期的に見守る「サポーター」向けサービスの変更。従来の日記の限定公開機能を停止し、トークルーム内でのサポーター向け投稿へと移行する。
変更後は、月に1回、保護団体から支援している猫の様子を伝えるレポートが投稿されるようになる。少しでも様子を知れることで、支援継続率を高める仕組みだ。
「ネコノート」は、これからも、猫を愛するすべての人と保護猫をつなぎ、一匹でも多くの保護猫の成長を支える輪を広げていく。
neconoteについて
neconoteは、「保護猫団体の”猫の手”」として、保護猫団体の持続可能性と自立性をビジネスで高め、保護猫の命を繋ぐことに貢献する事業を行っている。
事業内容は、「neco-note(ネコノート)」の運営のほか、譲渡会の企画運営、保護猫団体のファンドレイズ支援、猫共生型住宅コンサルなどだ。

サービス画面の一部

ライブ配信での交流イメージ
支援者と保護猫をより強くつなぐために進化した「ネコノート」をチェックしてみては。
■保護猫スポンサーシップ ネコノート
料金:基本利用料0円/継続支援500〜3000円(一律480円のシステム利用料発生)/単発支援100〜300円(ライブ配信でも利用可能)
利用環境:ウェブブラウザ
neconote HP:https://neconote.co.jp
※1 環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」(令和6年度)
※2 ペットフード協会「2025年(令和7年)全国犬猫飼育実態調査」
※3 日本国内における「保護活動支援サービス」として、日本初。neconote調べ(2026年2月20日)
(Higuchi)