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【山梨県甲府市】人気おむすび店「七色おむすび」が手がけるラクサ専門店Neo Laksaが甲府市にオープン

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山梨県中央市の人気おにぎり店「七色おむすび」を運営するネオマーケットは、新たにラクサ専門店「Neo Laksa(ネオ・ラクサ)」を山梨県甲府市にオープンする。

おむすびの技術とほうとう文化から生まれた新感覚麺

ラクサは、マレーシアやシンガポールで親しまれているスパイシーなスープ麺。この度オープンするラクサ専門店「Neo Laksa」を手がけるのは、山梨県中央市の人気店「七色おむすび」の店主だ。

店主は、現地店をオープンするにあたり、おむすびの作り方を教えるためにマレーシアに滞在した際、さまざまなラクサを食べ比べ、その奥深さに強く惹かれたという。


「Neo Laksa」は、本場の魅力を尊重しながらも、そのまま再現するのではなく「日本の日常に合うラクサ」を目指して設計されている。

店主がいちばんこだわったのは、麺。現地で食べたラクサの中には、スープがさらっとしすぎて麺に絡まず「スープと麺のハーモニー」を十分に楽しめないものもあったことから「濃厚なスープをしっかり受け止める麺を作りたい」と考えたのが出発点だった。

ヒントになったのは、長年向き合ってきたおむすびづくりの技術。七色おむすびでは、時間が経ち冷たくなってもおいしく食べられるよう、米の炊き方と水分量を細かく調整しており、この炊飯のノウハウを、麺づくりにも応用できないかと考えた。

そこでたどり着いたのが山梨の地元飯である「ほうとう」。その素朴な食文化に着想を得て、ほうとうのエッセンスも取り入れながら、ラクサに最も合うバランスを目指して、オリジナル麺「NeoAquaNoodle(ネオアクアヌードル)」を開発した。

水質を改良し加水率を高めることで、もちもちとした食感とスープをまとわせる口当たりを実現。水分が多い分、小麦粉の使用量は抑えられ一般的な麺と比べてカロリー・糖質が約10%低いのが特徴だ。なおNeoAquaNoodleは試食段階から評判が高く、現在は商標登録も申請中だ。

かぼちゃの甘みを活かした独自のココナッツスープ

スープは、マレーシアよりもシンガポールのラクサに近いココナッツミルクベース。そこにかぼちゃを加えることで、自然な甘みととろみを持たせた。

火を通したかぼちゃがスープに溶け込むことで、ドロッとしたコクのある質感になり、麺にしっかり絡むことで、一口ごとにラクサの香りと旨みをより濃く感じられるようにしている。

味のバランスは、一般的なラクサと比較して「辛さ控えめ」「少し重め」「やや甘め」「酸味ゼロ」という設計だ。子どもでも楽しめる程よい辛さとなっており、刺激を求める利用者向けには、好みの辛さに調整できる「自家製辛味オイル」も用意されている。

エビあり・なしを選べる5種類のラインナップ

一般的にエビを使うことが多いラクサだが、同店ではアレルギーの人や苦手な人、その日の気分に合わせて選べるよう、エビ不使用を含む計5種類を展開する。


エビを使用するメニューには、ラクサの魅力をストレートに味わえる看板メニュー「NEOラクサ」と、


酸味と魚の旨みが特徴の「アッサムラクサ(サバラクサ)」を用意している。


また、エビ不使用のメニューとしては、まろやかで食べやすく、男女問わず人気の味わいの「ココナッツ・ホワイトラクサ」や、


ハーブの清涼感が楽しめる「グリーンハーブラクサ」、


コクとスパイス感をしっかり楽しめる、食事満足度の高い「マッサマン・スパイスラクサ」を揃えた。エビ不使用ながら、どれも単なる“代替品”ではなく、各々が一つの看板メニューとして成立する味わいに仕上げている。

そのほか、ドライヌードルやラクサ・ライスなど、「麺やご飯で味変したい」というニーズにも応えるメニューも用意。その日のコンディションや気分にあわせて、「王道のスープラクサ」「ドライで濃厚に」「ご飯で〆たい」など、スタイルから選べる構成になっている。

七色おむすびを活用した締めのおじやを提案

店内では七色おむすびのおむすびも販売する。店主のおすすめは、麺を食べ終わった後のスープにおむすびを入れ、おじやのように楽しむ食べ方だ。

“ほうとう発想”のもちもち麺と共に楽しめるラクサを、いち早く味わってみては。

■Neo Laksa
住所:山梨県甲府市中小河原673 マンショントータス1階
営業時間:11:00〜14:30/17:00〜21:00
公式サイト:https://neo-laksa.com

(丸本チャ子)

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