
三重県菰野町(こものちょう)は、町の広報誌「広報こもの」令和8年3月号を発行した。
今号の特集は「Let’s go to the library! ふらっと図書館わくわく時間。」。町民の知の拠点として親しまれている菰野町図書館の魅力を紹介している。
ふらっと立ち寄れてわくわくする菰野町図書館を紹介
菰野町図書館は2008年の開館以来、地域の知の拠点として多くの町民に利用されている。特集では、図書館の基本的な利用方法に加え、子どもから大人まで楽しめる多彩なイベントを紹介している。主な取り組みは次の通り。
子ども司書講座・リトルライブラリアンは、児童・生徒が図書館の仕事を体験できる人気企画だ。絵本の読み聞かせ会は、子どもの想像力を育み、親子の交流の場として親しまれるイベント。
スカベンジャーハント(謎解きゲーム)は、図書館や本に関するクイズにチームで挑戦する参加型企画となっている。おとなのための朗読会は、朗読アーティストによる、大人が物語の世界に浸ることができるイベント。
これまで図書館に足を運ぶ機会が少なかった人にも、イベントをきっかけに気軽に訪れてもらえるよう、図書館の新たな楽しみ方を紹介している。
町の「今」を伝える広報誌

「広報こもの」令和8年3月号では他にも、地域のニュースなど、町の「今」を伝える内容となっている。
2月15日(日)に開催された第19回 美し国三重市町対抗駅伝において、菰野町チームが町の部で優勝。2年ぶりとなる栄冠を手にした大会の様子を、写真とともに掲載している。

2026年度は菰野町が現在の姿となってから70年の記念の年。これを機に菰野町では、菰野高等学校の生徒とともに70周年ロゴマークを作成したという話題も掲載。
1957年1月、当時の菰野町(現在の菰野・鵜川原・竹永地区)と朝明村(現在の朝上・千種地区)が合併し、今の菰野町となった。
そこで、町内唯一の高校である菰野高等学校の生徒たちに協力してもらい、菰野町の町制施行70周年を記念するロゴマークを作成した。最優秀賞には三重県立菰野高等学校3年生の中村心美さんの作品が選ばれ、誌面では受賞コメントも紹介している。
「広報こもの」令和8年3月号は、町内各所や公式ホームページで閲覧可能だ。菰野町の今を知りたい人はチェックしてみては。
広報こもの令和8年3月号(NO.787)Web版:https://www2.town.komono.mie.jp/www/contents/1772084753816/index.html
広報紙配信アプリ マチイロ:https://machiiro.town/lp/mie_komono
広報紙配信サイト マイ広報紙:https://mykoho.jp/lg/243418/913962
(佐藤 ひより)