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【東京都台東区】「上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭」開催!110品種・500株以上のぼたんを観賞

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上野東照宮ぼたん苑で、4月4日(土)~5月6日(水)の期間、「上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭」が開催される。

110品種・500株以上のぼたんを鑑賞

苑内風景 ※昨年のイメージ

苑内風景 ※昨年のイメージ

上野東照宮は、上野公園に鎮座し、徳川家康公・徳川吉宗公・徳川慶喜公を祀る神社だ。

「春のぼたん祭」は、例年多くの人が訪れ昨年は3万人超が来苑した。

「春のぼたん祭」では、日本・中国・アメリカ・フランスなどで作出された110品種・500株以上のぼたんを、品種ごとに異なる花の移ろいとともに鑑賞できる。赤やピンクなどの定番の花色のほか、黄色の希少品種も楽しめる。

新緑と春の陽気に包まれた苑内に広がる、日ごとに移り変わる花々の姿。開花状況は公式Instagramにて毎日発信される。

1980年4月に開苑した上野東照宮ぼたん苑

なお、上野東照宮ぼたん苑は、徳川家康公を御祭神とする上野東照宮の敷地内に、1980年4月、日中友好を記念し開苑。回遊形式の日本庭園にはぼたんが植栽され、現在は春に110品種500株、冬に40品種160株が栽培されている。

また秋には、ダリア(別名:天竺牡丹)約100品種200株を展示し、季節ごとの花々を楽しむことができる。

ぼたんについて

今回、「上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭」を開催。

紫紅殿(しこうでん)

ぼたんの花は「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれている。

黄冠(おうかん)

中国に原種がある「ぼたん」は、日本には奈良時代に中国から薬用植物として伝えられたとされ、江戸時代以降、栽培が盛んになり数多くの品種が作り出された。中国文学では盛唐(8世紀初頭)以後、詩歌に盛んに詠われるようになり、日本文学でも季語として多くの俳句に詠まれ、絵画や文様、家紋としても親しまれてきた花だ。

「まりも」をはじめとした希少品種も鑑賞可能

「上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭」で鑑賞できる希少品種を紹介しよう。


「まりも」は、中国品種と日本品種の自然交配による「緑ぼたん」。


「ジパング」は、黄色の千重咲き品種で、香りも特徴のひとつ。


春の粧(はるのよそおい)

「赤銅の輝(しゃくどうのかがやき)」は、黄色に桃色がかった橙色の花弁で珍しい品種だ。

上野東照宮ぼたん苑ならではの風景を堪能


また、苑内からは旧寛永寺五重塔や東照宮参道に並ぶ石灯籠を望むことができる。枯山水の日本庭園とあわせて、他では味わえない江戸風情の中でぼたんを楽しんでみて。


他にも撮影スポットが点在している。ぼたんをはじめとする花々とともに、色鮮やかな鯉のぼりや寄せ植え、盆栽などを苑内各所に設置。季節感のある撮影ができる。

シャクヤクやシャクナゲなども順に開花

シャクナゲ(4月初旬~下旬)

シャクヤク(4月下旬~5月中旬)

苑内にはぼたんのほか、約20品種のシャクヤクやシャクナゲなども順に開花。

シャクヤク(4月下旬~5月中旬)

和傘とシャクヤク

期間中を通して様々な春の花々を鑑賞できる。

上野東照宮ぼたん苑苑長のコメント

上野東照宮ぼたん苑苑長の小野晋吾氏は、「春のぼたん祭開催に向け、一年を通してぼたんの手入れを行ってまいりました。今年も元気な芽をつけており、皆様に美しい花をご覧いただけることと思います。新緑や季節の花々とともに、春のぼたんをぜひお楽しみください」とコメントしている。

「上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭」の入苑料は、大人(中学生以上)1,000円、団体(15名以上)800円、会期入苑券2,500円、小学生以下無料。

この機会に、「上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭」に足を運んでみては。

■上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭
開催期間:4月4日(土)~5月6日(水) ※期間中無休
開苑時間:9:00~17:00(入苑締切)
場所:上野東照宮ぼたん苑
住所:東京都台東区上野公園9-88

上野東照宮ぼたん苑 公式HP:https://uenobotanen.com
上野東照宮ぼたん苑 公式Instagram:https://www.instagram.com/utbotanen_official

(ソルトピーチ)

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