
関西国際空港移設後
関西エアポートは、「大阪・関西万博」の英国パビリオン前に設置されていた赤い電話ボックスが万博レガシーとして関西国際空港に設置されたことを発表した。展示期間は、3年以上を予定している。
設置場所は、関西国際空港 第1ターミナルビル1階南端(国内線到着口付近)で、誰でも入ることができる場所となっている。24時間見学自由だ。
赤い電話ボックスについて

「大阪・関西万博」開催中の英国パビリオン外観
この赤い電話ボックスは、英国の街中で実際に使用されていたもので、万博会場ではアイビーなどの植物で装飾され、英国らしい美しいフォトスポットとして人気を集めた。
「大阪・関西万博」においては、英国と日本の間でさまざまな交流イベントがあり、両国および、英国と大阪・関西の関係性もさらに深まったという。
両国の友好の証として寄贈され、セレモニーも実施

このことを記念し、赤い電話ボックスは、両国の友好の証として空港に寄贈され、3月27日(金)、在大阪総領事マイケル・ブライス氏らを空港に招き、記念セレモニーを実施した。
セレモニーで、マイケル・ブライス氏は、「電話ボックスも空港も世界中の人と人をつなぐ役割は同じ。この電話ボックスを見た多くの方が万博や英国のことを思い起こしてくれたらうれしい」とコメント。関西エアポート代表取締役CEOの山谷佳之氏は、「この電話ボックスは、長い間大切にされてきた英国のアイコン。人工島で自然との共生に向き合ってきた関西国際空港と親和性を感じる。この素晴らしい電話ボックスと、万博の理念をともに大切にしていきたい」と話した。
関西エアポートは、赤い電話ボックスが関西国際空港の新たなフォトスポットとして、素晴らしい万博の記録の一部として、多くの人に親しみ、楽しんでもらうことを期待しているという。
また、空港を運営する関西エアポートグループは、今後も、運営事業を通じて地元地域や海外各国との交流や連携の促進に貢献していく、としている。
関西国際空港を利用した際は、赤い電話ボックスに立ち寄ってみては。
■赤い電話ボックス
設置場所:関西国際空港 第1ターミナルビル1階南端(国内線到着口付近)
詳細ページ:https://www.kansai-airports.co.jp/news/j-260327-pressrelease-expo-legacy-uk
関西エアポート 公式HP:https://www.kansai-airports.co.jp
(ソルトピーチ)