
滋賀県在住の大人の夢語り案内人・西利範(にし としのり)氏は、2025年9月より「3,695人の夢語りプロジェクト」を全国規模で始動した。
夢を語る大人の姿が、子どもを変える

「3,695人の夢語りプロジェクト」発起人の西氏は、1982年5月27日生まれ、滋賀県近江八幡市出身。美容室4代目・リズムトレーナー・心のダイエットアドバイザー・動画クリエイターとしても活動している。
そんな西氏は、2023年5月より「大人の夢語り案内人」プロジェクトを開始した。

「夢を語る大人の姿が、子どもの未来を変える」という信念のもと、2023年の活動開始から滋賀・京都の小学校11校でキャリア教育授業を実施。340人以上の夢語り動画をSNSで公開してきた実績をもとに、全国3,695人の夢語りを撮影・配信し、SNSフォロワー2,400万人、47都道府県での授業展開、夢のタイムカプセルによる地域活性化を目指している。
同プロジェクトは、一人ひとりの夢が集まり、地域・教育・経済をつなぎ、大きな社会変革をつくる仕組みである。
一人ひとりの夢を動画に収めSNSで発信
2025年9月、本格的な「大人の夢語り」全国プロジェクトが、滋賀県から始動した。目標は3,695人——その一人ひとりの夢を動画に収め、SNSで日本全国へ届ける。

「大人になると夢を語らなくなる」。そんな社会の空気が、子どもたちのロールモデル不足につながっていると、大人の夢語り案内人の西氏は語る。
日本各地のキャリア教育現場では、子どもたちが将来像を描けないという声が相次いでいるという。

また、地方の過疎化・地域の活力低下も深刻な課題である。
そこで西氏は、大人自身が夢を持ち、発信することが、次世代への最大の贈り物になるという考えのもと、2023年5月から地元滋賀を起点に夢語り撮影を開始。2024年12月には100人を達成。Instagram・TikTok・YouTubeで夢語り動画を公開してきた。


2025年1月からは滋賀県・京都府の小学校11校(瀬田南・瀬田北・石山・北野・桐原・川瀬・甲南第三・田上・安土・加茂小学校ほか)でキャリア教育授業を実施。さらに、「滋賀県淡海未来塾サブ講座」では大人向け授業も担当した。
子どもたちの未来のロールモデルに

「3,695人の夢語りプロジェクト」は、「全国3,695人の夢語りを撮影・SNS配信」「SNSフォロワー2,400万人の実現」「47都道府県での夢語り授業」「夢のタイムカプセルと夢語りによる地域活性化」「小さな支援が大きな応援の仕組み」の5本柱で展開する。
369という数字には「ミロクの世、争いのない平和な世界」、5という数字には「夢から夢へ掬び繋がるご縁」の思いが込められており、3695はミロクのご縁で日本の未来を子ども達の為により良くする、残していく、という願いをひとつに繋いでいる。

大人が夢を語る文化が根付けば、子どもたちの目の前に未来へ生きるロールモデルが増える。それは自分の可能性を広げ、地域の活力を取り戻すことにつながる。
「夢語り」は自己啓発でも自慢でもなく、次世代へのバトンである。滋賀から始まったこのムーブメントを、47都道府県、そして世界へ広げ、新たな夢語りを生み出していくことが期待される。
一人ひとりの小さなサポートが「3,695人の夢語りプロジェクト」を支えるものとなる。滋賀からスタートしたこの「夢語り」が、47都道府県を繋ぎ、次世代への贈り物となっていく未来へ期待が高まる。
「大人の夢語り案内人」の夢語り動画:https://www.youtube.com/shorts/DrYRL3cINrE
公式Instagram:https://www.instagram.com/otonano_yumekatari
(鈴木 京)