
福島県郡山市の夏を彩るイベント「郡山うねめまつり」。「郡山うねめまつり」実行委員会では、まつりの主役「第62代ミスうねめ」を5月15日(金)まで募集している。
郡山市の夏を彩るまつりを盛り上げるミスうねめ
毎年夏に開催される「郡山うねめまつり」は2025年は約14万人が来場した。「ミスうねめ」は、その主役といえる存在だ。
「ミスうねめ」の活動内容は、「郡山うねめまつりへの参加」「奈良采女祭への参加」「各種イベントへの参加」など。

踊り流しの様子
「郡山うねめまつりへの参加」は、開催前にテレビ出演などを通じてうねめまつりの魅力を全国へPR。まつり本番は、華やかな時代衣装に身を包んで「ミスうねめパレード」や「踊り流し」などに参加する。事前に練習会があるので、未経験でも安心してチャレンジできる。”踊りなんてできるかな?”と不安でも大丈夫だ。

奈良采女祭の様子
また、中秋の名月の時期には奈良県奈良市で開催される「奈良采女祭」へ参加する。郡山市と奈良市は「うねめ伝説」が縁で結ばれた姉妹都市。「ミスうねめ」の代表者は、時代衣装に身を包み、古都の情緒あふれる風景の中で行われる「奈良采女祭」を過ごす。それがまるでタイムトラベルをしたような特別なひとときで、「ミスうねめ」ならではの貴重な機会だ。

ビールまつりの様子
さらに祭り以外にも、市内外で開催される各種イベント等に参加する。夏は「ビールまつり」で乾杯を盛り上げたり、冬は「ビッグツリーページェント」の点灯式に参加したりする。活動を通じて、今まで知らなかった郡山の素敵なスポットやグルメに詳しくなれるのも魅力のひとつ。「ミスうねめ」になると、「郡山がもっと好きになる」ような特別な1年が待っている。
第62代ミスうねめの募集概要

第61代ミスうねめ
「第62代ミスうねめ」の活動期間は、審査会~翌年のうねめまつりまでの約1年間で、参加の頻度は1人あたり15回程度となっている。採用人数は、若干名。

うねめまつりPR

踊り練習会
応募資格は次の通り。

各種イベントへの参加
郡山市内、またはこおりやま広域圏に在住・通勤・通学する高校生を除く18歳以上の人。8月6日(木)~8月8日(土)に行われる「第62回郡山うねめまつり」全日程への参加は必須。さらにマナー研修など各種研修、踊り練習会、表敬訪問などのまつり当日に向けた行事に参加すること。なお研修は、6月中旬~7月末まで約1カ月半の間に5~6回を予定している。活動期間中は、ミスうねめ派遣事業に協力し、家族および職場・学校からの承諾を得られること。

採用の副賞として、賞状・トロフィーや商品券10万円相当、その他協賛各社からの賞品が多数準備されている。さらに、応募者全員に「参加賞」がもらえる。
なお、制服・時代衣装等の公式衣装一式は貸与される。
応募方法は、申込書を郵送するか、WEB応募フォームで受け付ける。応募締切は5月15日(金)必着で、審査会は6月6日(土)に行われる。
昭和40年の合併を機に生まれた郡山うねめまつり

ミスうねめパレード
「郡山うねめまつり」は、1965年(昭和40年)に安積郡9か町村が郡山市と合併したことで、市民が一体となれるまつりをおこしたいという気運が高まり、郷土の伝説である采女物語を主題とした「うねめまつり」がつくられた。
一方、奈良県奈良市でも采女物語が残されており、毎年仲秋の名月の晩には「采女祭」が猿沢の池で行われている。これが縁で郡山市と奈良市は1971年(昭和46年)、姉妹都市を締結。毎年8月には奈良市から親善使節団が郡山市を訪れ、また仲秋の名月には郡山市から親善使節団が奈良市を訪問、両市の交流を深めている。
「ミスうねめ」の応募資格を満たしている人は、この機会に申し込んでみてはいかがだろうか。
■「第62代ミスうねめ」募集
応募締切:5月15日(金)必着
審査会:6月6日(土)
申込書ダウンロードページ:https://www.ko-cci.or.jp/event/uneme/assets/application2026.pdf
WEB応募フォーム:https://www.ko-cci.or.jp/contact/2026uneme/
第62回郡山うねめまつりHP:https://www.ko-cci.or.jp/event/uneme
(ASANO)