
国際ロータリー 第2750地区 スポGOMI@ROTARY実行委員会は、6月6日(土)に、「第1回 スポGOMI@ROTARY_2750(以下、スポGOMI)」を開催する。参加費は無料。5月20日(水)まで、3~5名のチーム単位での参加申込を専用フォームにて先着順で受け付けている。※ただし定員になり次第締め切りとなる。
また、「スポGOMI」の競技後には、大人から子どもまで楽しめる体験型イベントも!環境問題に取り組む企業・団体がブース出展するほか、アスリートたちとの交流も予定されている。
「スポGOMI」について

「スポGOMI」は、決められたエリアで1時間の制限時間内にチームでゴミを拾い、収集量とゴミの種類によってポイントを競う環境スポーツ。入賞チームには賞品を用意している。
同イベントでは、従来のSDGsに加え、SWGs(Sustainable Well-being Goals:持続可能なウェルビーイング目標)を提唱。環境保全だけでなく、参加者一人ひとりの心身の健康・社会的つながり・生きがいを重視し、真の豊かさを追求していく。
「スポGOMI」は日本発祥で、今や世界34か国・延べ20万人以上が参加するグローバルムーブメントとなっているそう。今回の参加予定人数は1,000人だ。
申込・参加について
「スポGOMI」は、3~5名のチーム単位での参加となっているが、できれば5名1チームが良いようだ。誰でも参加可能だが、中学生以下は保護者の同意を得てから申し込もう。また、小学生以下は、保護者と一緒に参加する必要があり、保護者もチームの人数に含まれる。
当日の集合場所は、Tokyo innovation base 有楽町駅前。動きやすい服装と運動靴で行こう。軍手・ゴミ袋・トング(火ばさみ)は主催者が用意してくれるが、飲料水・帽子・タオルは各自持参する。なお、会場に荷物置き場はなく、荷物を持って活動することとなる。
注意事項として、ガラス片・針・刃物などの危険物に触れないこと、交通ルールを厳守して車両・自転車に注意すること、乗り物は使用せず歩いてゴミを回収すること、熱中症対策を行うことが挙げられている。
競技後の体験型イベント
「スポGOMI」の競技後には、環境体験フェスを実施。「スポGOMI」のスペシャルアンバサダーである、元女子プロレスラー・マッハ文朱さん、元サッカー日本代表・石川直宏さん、体操アスリートの池谷幸雄さん(オリンピックメダリスト)・池谷直樹さんとの交流機会が設けられる。

マッハ文朱さんと石川直宏さんとは、組み立て式エコサッカーボール体験ができる。じゃんけん大会では、ボールが当たるかもしれない。池谷さん兄弟とは、一緒に体を動かそう。本物のメダルに触れられる貴重な体験も。
また、環境問題に取り組む企業・団体のブースも登場する。

amuは、リサイクル原料となる廃漁具や、廃漁網由来マテリアル「amuca」を使ったオリジナルコレクション「Buddy Collection」の商品を展示する。

Bioworksは、植物由来で環境に優しく、抗菌・防臭効果を備えた、弱酸性の新しい繊維「Plax」を使ったフリース、Tシャツ、ソックス、タオルなどを展示する。

竹匠塾は、竹林デザインや、竹を使った空間・活動の可能性を、模型や資料を通して紹介。放置竹林を活かし、明るく、人が集う居場所を提案する。

ゼロ・ウェイスト・ジャパンは、そのままではゴミになってしまうものを救う方法を考えるボードゲーム「ごみゼロゲーム」の体験会を開催。ごみを減らすアイデアを楽しく考えてみよう。
まとめ
「スポGOMI」に参加するメリットとしては、社会貢献の実感、適度な運動効果、ストレス解消、新しい人脈の発見などがあるだろう。
普段なかなかゴミ拾いをする機会がないという人も、楽しみながらできそうな「スポGOMI」なら、参加のハードルも低そう。恥ずかしながら、ごみ拾いにはあまり積極的ではなかった筆者だが、中学生の娘と友だちと、参加してみようと思う。

ゴミ拾いはスポーツ!環境×スポーツの新体験「スポGOMI」に参加してみては。
■第1回 スポGOMI@ROTARY_2750
開催日:6月6日(土)
時間:9:00~13:00
集合場所:Tokyo innovation base 有楽町駅前
住所:東京都千代田区丸の内3丁目8−3
参加申込(一般用):https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-TFeppRcqAceFYyQ5VAxM2GNzZGPBEhZXe3qUjtjxcH2mBA/viewform
スポGOMI@ROTARY_2750 PV vol.1(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=IIGX9y5DcOg

樋口千穂(ひぐちちほ)
東京都中央区在住のライター。月島散策が好きで、もんじゃだけではない「もんじゃストリート」の魅力の虜。