
名古屋青年会議所は、5月16日(土)、「アスナル金山」にて市民参加型防災イベント「防災体験わーるど」を開催する。参加対象は、ファミリー層を中心とした市民。参加費は無料だ。
イベント概要
同イベントは、災害時に重要となる「近助(きんじょ)」の意識向上を目的とし、ファミリー層を対象に、防災を体験を通じて楽しく学べる場を提供する。
当日は、段ボールベッド・椅子作成体験、消防士なりきり体験、自衛隊関連体験、緩降機ORIRO体験、隔て板叩き割り体験など、各種の防災体験ブースを設置。すべてのブースを体験しスタンプを集めた人は、災害用ホイッスルがもらえる。子どもは「おかしすくい」にチャレンジできる。
また、参加者同士が協力して約3トンの車両を押す「車両手押しイベント」も実施。協働による“助け合い”を体感できる。
防災体験ブース
各種防災体験ブースは、11:00の開会と同時にオープンし、15:30に受付を終了する。
「段ボールベッド・椅子作成体験」では、段ボールを使ってベッドや椅子をつくり、寝心地や座り心地を体験できる。
「消防なりきり体験」では、子ども用の消防士衣装を着て消防車と一緒に写真撮影ができる。
「自衛隊関連体験」では、偵察用オートバイ展示や、ケガ人を運ぶ簡易担架づくり体験を行う。
「緩降機ORIRO体験」では、災害時に窓から 脱出する際に使用する「緩降機ORIRO」を体験できる。
「隔て板叩き割り体験」では、マンションのベランダ等に設置されている隔て板の叩き割りを体験可能だ。
車両手押しイベント
車両手押しイベントは、参加者同士が協力して約3トンの車両を押し、約7メートルのコースを動かす。12:00、13:30、15:00からの計3回開催され、定員は各回先着60名。参加には事前登録が必要となる。
名古屋青年会議所について
名古屋青年会議所は、名古屋のまちにおいて、「修練」「奉仕」「友情」という三信条のもと、「明るい豊かな社会」の実現を目指して率先して行動する青年経済人の団体。
名古屋の未来を担う20歳から40歳までの青年達が、真摯な情熱を結集し、社会貢献を通じて、様々な学びを得て自己研鑽し、成長することができる。
OBも含め多くの会員が名古屋青年会議所での学びを基に、各界で社会に貢献し、日本のリーダーとして活躍しているという。
「防災体験わーるど」に参加し、家族で楽しく防災について学んでみては。
■防災体験わーるど
日時:5月16日(土) 11:00〜16:00
会場:アスナル金山
住所:愛知県名古屋市中区金山1丁目17-1
参加費:無料
参加対象:ファミリー層を中心とした市民
名古屋青年会議所公式HP:https://nagoyajc.or.jp
(Higuchi)