
Boringは、低価格・安定通信・修復型消費を一体化した海外旅行者向けのグローバルeSIMサービス「Coral eSIM(コーラル イーシム)」をリリースした。180以上の国と地域に対応し、利用1GBごとに1円をサンゴ礁保護団体へ寄付する。
海を守る新しい旅の通信体験
「Coral eSIM」のサービスコンセプトは、“Data for Blue”。
気候変動による海水温の上昇や海洋汚染の影響で、サンゴ礁はこれまでになく急速に減少している。世界のサンゴの約50%はすでに失われ、一部の予測では2050年までに最大90%が消える可能性があるとされている。海の生態系が崩れる前に、今こそ行動が必要だ。
そんななか、「Coral eSIM」は“つながる旅。海を守る。”をテーマに、旅人が当然のように使うモバイルデータそのものを、海への投票=Vote 1GB for the oceanに変える設計を採用した。
同サービスの3つのプロダクト価値は次の3つ。
1つ目は、「GOOD TO SEA」。1GBの利用ごとに1円が自動的にサンゴ礁再生活動へ寄付されれる。
2つ目は、「LOW PRICE」。旅の通信費を抑えられる、旅行者向けの手頃なグローバルプランとなっている。
3つ目は「STABLE」。180以上の国と地域で、安定した通信品質を提供する。
寄付や追加手続きは一切不要。設定変更も不要で、いつもどおりスマートフォンを使うだけで、データ利用量と寄付額がマイページに積み上がっていく。
行動を変えず海を守る「修復型消費」
これまでの消費は、「使えば終わる、何も残らない」ように設計されてきた。しかし、「Coral eSIM」が提案するのは、消費という行為そのものに修復の機能を内蔵した新しい消費の形、「修復型消費」だ。
特別な意識や行動の変化を必要とせず、日常の通信が積み重なるほどに、海の修復に近づく。変えるのは行動ではなく、消費の「設計」そのものだ。
「Coral eSIM」の対応エリアは、アメリカ・中国・韓国・インド・ブラジル・イギリス・フランス・ドイツ・カナダ・オーストラリアなど、180以上の国と地域。利用1GBごとに1円がサンゴ礁保護団体へ寄付される。対応端末は、eSIM対応のスマートフォン/タブレット。その他詳細は、公式サイトを参照のこと。
特別なことをしなくてもできる海への貢献。「Coral eSIM」を使うだけで、データ利用量は価値として積み上がる。海を守る旅の新しい選択肢として、「Coral eSIM」をチェックしてみては。
Coral eSIM公式サイト:https://coral-esim.com/ja
(suzuki)