
10月3日(土)に「TORIDE GP 2026 Fujishiro Demo run」が開催される。これは、JR常磐線・藤代駅北口付近の県道公道と駅前ロータリーを舞台に、モータースポーツ、音楽、食、地域交流を組み合わせた都市型イベントで、7月31日(金)までチケットの先行販売を行っている。
クルマ、グルメ、音楽が楽しめる都市型イベント
藤代・取手エリアは、歴史的に水戸街道の宿場町として発展してきた背景を持ち、交通の要衝として人が行き交ってきた地域。主催の取手GP運営委員会は、こうした歴史を受け継ぐ場所で、現代の都市型モータースポーツイベントを展開することにより、新たな地域価値の創出につなげていくという。
10月3日(土)当日は、10:00~14:00の無料開放時間帯に、公道展示や各種パフォーマンスを予定している。

藤代駅北口ロータリーは、レーシングカーのパドックエリアおよびVIPラウンジとして活用予定で、来場者が車両や現場の雰囲気をより近くで体感できるという。会場では、元F1シャンパンのCARBONシャンパンや茨城の料理人によるフード・ドリンク提供、記念グッズ販売も予定している。
また、12:00にはアイドルグループが登場し、撮影会などさまざまな催しが行われる。

17時台 TWILIGHTプログラム(画像はイメージ)
17:15以降は、同ロータリーにてグリッドウォーク開会式にも登場する私立恵比寿中学などによる公道コンサートの実施を予定している。

14:00以降は、グリッドウォーク、開会式、デモラン、レーシングカーによるデモンストレーション走行などを予定。走行演出については、Safety Car先導によるプログラムに挑戦し、コースを一斉に1周した後、各車両によるデモランを行う構成を検討しているという。
出走車両は、数十台のスーパーカーGT車両や、F40に加え、F1ティレル、F3000(1991)、F4、GT3車両、GT3耐久レース車両、GT4車両など、多彩なレーシングカーの参加を予定。なお出走車両は今後変更となる可能性がある。

SRO JAPAN CUP GT3 Hitotsuyama racing Team
日本では実現例の少ない、黄金時代を彩った往年の名車と現代のレーシングカー複数台による1km同時走行を通じて、駅前メインストリートの公道上ならではの重厚なサウンドと高い臨場感を体感できる予定だ。
さらに、デモラン終盤には、プロドライバーによる公道でのドリフト演出などの追加プログラムも検討しており、モータースポーツの高い技術性と迫力を体感できる。なお、実施内容は安全面や運営上の都合により変更となる場合がある。
通常販売よりもリーズナブルなチケット先行販売中
チケットは、チケットぴあにて7月31日(金)23:59まで先行販売中。種類は、残りわずかとなっているVIP PASSのほか、PADDOCK PASS、REGULAR PASS、自由観覧券がある。REGULAR PASSではグリッドウォークへの入場が可能で、より近い距離でイベントの臨場感を体感できる。

McLaren 720 GT3
また、8月1日(土)からは通常販売として、18歳以下を対象とした自由観覧300円券、18歳以上の学生・大学生を対象とした自由観覧1,000円券の販売を予定している。
「TORIDE GP 2026 Fujishiro Demo run」に参加してモータースポーツの魅力を体感してみては。
■TORIDE GP 2026 Fujishiro Demo run
開催日:10月3日(土)
会場:JR常磐線・藤代駅北口付近の県道公道、藤代駅北口ロータリー(茨城県取手市宮和田)
チケット先行販売ページ:https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2627238
(山崎正和)