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【大阪府】子供の自立心と思いやりを育む。掃除の意義を伝える「お掃除の出前授業」を実施

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ダイキチは、社会貢献活動(SDGs)の一環として、多忙な教育現場や家庭の保護者に代わり、清掃のプロフェッショナルが掃除の意義を伝える「お掃除の出前授業」を実施。

学童保育への授業は8月5日(水)から開始する。

先生や保護者に代わり掃除の意義を伝える理由

現代の教育現場や家庭では、多忙さゆえに「なぜ掃除が必要なのか」を子どもたちにじっくりと教える時間の確保が難しくなっているという。

そこでダイキチが先生や保護者の「代弁者」となり、専門知識を活かしてすべての子どもたちが学べる環境を整え、出前授業を行う。この取り組みは、子どもたちの自立心を育むとともに、清掃業界全体のイメージアップと将来のキャリア形成の選択肢を提示することが目的とされている。

人手不足と高齢化が進む清掃業界からの取り組み

現在の清掃・ビルメンテナンス業界は、深刻な人手不足や従業員の高齢化といった構造的な課題に直面している。人材確保のために単なる求人活動にとどまる企業が多い中、ダイキチは未来を担う子どもたちへの直接的な教育活動を行っている。

独自のプログラムを通して、単に掃除の技術を教えるのではなく、身の回りを整える「自立心」や、次に使う人を想う「思いやり」を育み、将来のキャリアの選択肢として清掃業を身近に感じてもらうことを目指しているという。

「お掃除の出前授業」4つの特長

授業では、「教育課題の解決」や「多様性の尊重」に応える特長を備えている。


1つ目は、プロが先生と保護者の「代弁者」になること。なぜ汚れを放置してはいけないのか、清掃のプロフェッショナルがしっかりと伝え、先生や保護者に代わり論理的かつ楽しく掃除の意義を教えている。

2つ目は、支援学級や学童保育の児童へも指導すること。特別な機材は使わず身近な雑巾やほうきを使用。支援学級や学童保育の児童にも寄り添いながら、一人ひとりのペースに合わせて家庭で無理なく実践できる方法を丁寧に指導していく。


3つ目は、夏休みの自由研究や手伝いの課題に直結すること。「汚れのメカニズム」や「効率的な落とし方」など、授業で学んだ内容がそのまま夏休みの自由研究や家庭での手伝いの課題として活用できるような、実践的なカリキュラムが組まれている。

4つ目は、家庭との連携。授業を通じて掃除への興味を持った子どもたちが、家庭での手伝いの課題に積極的に取り組むきっかけを提供していく。

清掃業のイメージを変え、誇りある仕事へ


現在の清掃・ビルメンテナンス業界は、深刻な人手不足、従業員の高齢化といった業界動向の中で、ダイキチは未来を担う子どもたちへの教育活動を通して業界の根本的な意識改革に挑んでいる。

子どもたちに「清掃=社会を支えるかっこいい仕事」と実感してもらうことで、清掃業に対するネガティブなイメージを払拭することを目指している。「お掃除の出前授業」を通じて、子どもたちが将来の進路の一つに「清掃業」を検討するきっかけとなることを強く願っているとのこと。

ダイキチの事業概要

ダイキチは、カバーオール事業(ビル・各種施設の総合管理業務、米国カバーオール社のシステムによるビルメンテナンスのFCコンサルティング事業)、ヘルスケア事業(マット・芳香剤等衛生商品のレンタル・販売、宅配水「クリクラ」およびウォーターサーバーのレンタル・販売、害獣駆除サービス・害虫駆除サービス)、不動産事業(賃貸仲介全般、不動産売買、不動産管理全般、不動産コンサルティング)を展開している。

子どもたちの自立心と思いやりを育む学びの場となるダイキチの取り組みに、注目してみては。

ダイキチ公式サイト:https://www.daikichi-el.co.jp

(丸本チャ子)

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