
鉄道本舗、組立本舗を運営するホンポズは、愛知県蒲郡市にある竹島水族館へ餌保管用冷蔵庫を寄贈し、7月30日(木)に同館にて贈呈式を実施した。
冷蔵庫寄贈の背景
今回の寄贈のきっかけは、ホンポズ代表の石川泰蔵氏がFacebook上で目にした竹島水族館の投稿だったそう。投稿には、長年使用していた餌保管用の冷蔵庫が故障し、代わりとなる冷蔵庫を探していることが綴られていた。
竹島水族館は、生き物に直接触れることができる展示などで知られ、地域住民はもちろん、県内外から多くの来館者が訪れる人気施設。ホンポズ代表の石川氏自身も、娘が幼い頃に何度も訪れた思い出の場所であり、社員の多くにとっても「家族との思い出が詰まった場所」。
同じ蒲郡市で事業を営む企業として、この状況を見過ごすことはできないと考え、「少しでも力になりたい」という思いから声かけたという。
新品の冷蔵庫を寄贈、餌を保管する設備として日々活用

ホンポズはリユース事業を主軸としているが、今回の支援にあたっては「次の10年も、長く安心して使っていただきたい」という想いから、新品の冷蔵庫を寄贈した。
また、日々現場で使用するスタッフにとって使いやすいものとなるよう、メーカーやスペックは館長・スタッフに選んでもらった。
寄贈した冷蔵庫は、贈呈式に先立って設置され、現在は生き物たちの餌を保管する設備として日々活用されている。
館長やスタッフも参加し、贈呈式を実施

7月30日(木)に竹島水族館で贈呈式を実施。当日は、館長およびスタッフにも参加してもらった。寄贈への感謝の言葉が贈られ、ホンポズは地域に愛される施設を地域企業が支えることの大切さを改めて実感する機会となった。
ホンポズ代表取締役の石川泰蔵氏のコメント

ホンポズ代表取締役の石川泰蔵氏は「竹島水族館は、私自身が娘と何度も訪れた思い出の場所であり、社員にとっても家族との大切な記憶が詰まった場所です。その竹島水族館が困っているという投稿を目にしたとき、『何か力になりたい』と自然に思いました。
私は以前から『やらない善よりやる偽善』という言葉を大切にしています。誰かの役に立てる機会があるのであれば、周囲の評価を気にして何もしないよりも、まず行動することの方が大切だと考えています。今回寄付させていただいた冷蔵庫が、生き物たちの飼育を支える一助となり、スタッフの皆さまのお役に立ち、そして竹島水族館を訪れる子どもたちやご家族の笑顔につながれば、これ以上嬉しいことはありません。
また、このような形で竹島水族館を応援させていただく機会をいただけたことにも感謝しております。私は、寄付は『するもの』ではなく『させていただくもの』だと考えています。地域に育てていただいた企業として、これからも感謝の気持ちを忘れず、地域や人のお役に立てることに取り組んでまいります」とコメントしている。
ホンポズの想い

ホンポズは、「価値あるモノを救いだせ」をミッションに掲げ、鉄道関連品やホビー用品などのリユース事業を展開している。使われなくなったものや埋もれてしまったものを、必要とする人へつなぎ、新たな価値へとつなげることを使命としている。


また、「好きを極めるお手伝い」をビジョンに掲げ、利用者一人ひとりの「好き」に寄り添い、その想いを支える企業でありたいと考えているという。
今回の竹島水族館への寄贈も、地域に支えられてきた企業として、困っている人の役に立ちたいという想いから実現した取り組み。
これからも「価値あるものを救い出せ」というミッションのもと、「好きを極めるお手伝い」ができる企業を目指し、地域社会への感謝を忘れず、蒲郡に根差す企業として、できることを一つひとつ行動に移していく考えだ。
この機会に、竹島水族館へ餌保管用冷蔵庫を寄贈したホンポズについてチェックしてみては。また、竹島水族館に遊びに行ってみては。
鉄道本舗 公式HP:https://tetsudohonpo.com
組立本舗 公式HP:https://kumitatehonpo.com
(ソルトピーチ)