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【大阪府堺市】泉北の未来を考える、予約不要&無料のおみくじ型ワークショップ「まち未来じ」開催!

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大阪・堺を拠点に活動するクリエイティブチーム「TOGU(トグ)」が、帝塚山学院大学(ウェルビーイング共創ハブ/リベラルアーツ学科)と連携し、大阪府堺市の泉北エリアを舞台にした「泉北VOICE DESIGNプロジェクト」を始動。その第一弾企画として、8月26日(水)〜30日(日)の5日間、南海泉北線 泉ケ丘駅前「泉ケ丘駅コモンズ」にて、参加無料・予約不要のおみくじ形式の参加型ワークショップ「まち未来じ(まちみくじ)」を大阪府内で初めて開催する。

8月30日(日)には、学生による発表を含む「堺市100人カイギ Vol.8」を同会場で実施し、夏休みの締めくくりのひとときを彩る。

今だからこそ、泉北で声を集める企画

大阪府堺市南部に位置する泉北ニュータウンは、1967年のまちびらきから約60年。人口は約10.7万人(2026年7月時点)、高齢化率38%と成熟期を迎える一方、2025年11月には近畿大学の医学部・附属病院が駅前に開院するなど、新しい動きも生まれている。

だからこそ今、そこに暮らす一人ひとりが「これからの泉北をどうしていきたいか」を語り、まちに残していくことが大切だとTOGUは考えており、「まち未来じ」は、その声を気軽に楽しく集めるための入り口として開催される。

「まち未来じ」は、これまで埋もれてしまっていた市民の声を掘り起こし、未来に向けたアクションへとつなげる仕組み。武蔵野美術大学と日本総合研究所の共同研究から生まれた。

参加型ワークショップ「まち未来じ」


「まち未来じ」は、会場に設置された大きな「おみくじ」を引くと、泉北の未来にまつわる“お告げ”が出てくるので、その内容を読んで「こうなってほしい」と思う願いを書き加え、掲示板に結ぶだけ、という3分で体験できるワークショップ。参加無料・予約不要なので、買い物や通学、散歩の途中にふらっと立ち寄って参加可能だ。

書いた願いはその場で掲示されるので、ほかの参加者の声を自由に読むこともできる。

会場では、帝塚山学院大学リベラルアーツ学科の学生が運営スタッフとして参加者を出迎え、声かけから体験の案内までを担当。地元の大学生と言葉を交わしながら参加できるのも、このイベントならではの魅力だ。

学生たちは集まった住民の声を分析し、泉北の未来を伝えるポスターを制作。地元クリエイター集団TOGUのメンバーが講師として伴走し、2026年秋に成果が発表される予定となっている。

「堺市100人カイギ Vol.8」も開催


また、8月30日(日)には、特別プログラムとして「堺市100人カイギ Vol.8」を開催。帝塚山学院大学の学生が、「まち未来じ」を活用した泉北VOICE DESIGNプロジェクトについて発表を行う。あわせて、堺で活動する中学生・大学生ら4名も登壇し、それぞれの想いを発表。世代を超えた声が集まる、夏休みの締めくくりにふさわしい対話の場となりそうだ。

TOGUは“堺を研ぐ”を理念に、企業や地域をクリエイティブの力で研ぎ直す活動を続けている。「泉北VOICE DESIGNプロジェクト」を通じて、住民一人ひとりの声を丁寧に聴き、次世代とともに堺・泉北の未来を描いていくという。

8月最後の週末、会場で「まち未来じ」を体験し、堺市100人カイギにも立ち寄ってみては。

■まち未来じ
設置期間:8月26日(水)〜30日(日)
時間:13:00〜17:00
会場:泉ケ丘駅コモンズ(帝塚山学院大学ウェルビーイング共創ハブの施設)
住所:大阪府堺市南区茶山台1丁2番地3 泉ヶ丘ひろば専門店街2階
WEBサイト:https://machimikuji.com

■特別プログラム:堺市100人カイギ Vol.8
日時:8月30日(日)14:00〜16:00
申込:https://sakai100kaigi08.peatix.com
WEBサイト:https://100ninkaigi.com/area/sakai

(佐藤ゆり)

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