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【東京都渋谷区】渋谷の未来を議論して都市体験に還元する「Shibuya Thinking」始動

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『Forbes JAPAN』を発行するリンクタイズは、メディア連動型プロジェクト「Shibuya Thinking(シブヤ・シンキング)」の本格始動を発表した。同プロジェクトは、渋谷の都市未来像を多角的に議論し、実際の都市体験へと還元していくオープンなメディア連動型の試みだ。

現在、キックオフとなる「第1回 Thinking セッション」に関する記事が『WIRED』日本版と連動して公開されている。

議論から生まれたアイデアを都市体験に還元

「Shibuya Thinking」は、「これからの渋谷はどこへ向かうべきか」という答えのない問いに、多様な才能とパートナーが長期的な視座から向き合い続けるプラットフォームとして誕生した。ここで紡ぎ出される議論やアイデアを都市の体験へと還元し、渋谷がこれからも世界のカルチャーとイノベーションを牽引し続けるための未来像を共創を目指す。

参画するパートナー企業、団体、およびメディアがそれぞれの専門性を持ち寄り、主に3つのアプローチから渋谷の未来を継続的に探求・発信していく。

1つ目はThinking セッション(有識者会議)の定期開催。「未来社会」「カルチャー」「教育」「ビジネス」など、回ごとに具体的なテーマを設定。各分野を代表する専門家や実務家を「Thinking メンバー」として招き、多角的な議論を行う。なお、議論を統括するChairpersonには、ART+TECH プロデューサーの杉山央氏と、メディアアーティストの落合陽一氏が就任した。

2つ目はメディアパートナーとの多角的な情報発信。『WIRED』日本版、『BRUTUS』、『Pen』、『Forbes JAPAN』の4メディアがパートナーとして参画しており、各回で設定されるテーマの議論をそれぞれのメディアの特性に応じた多様な切り口で編集。広く社会へ向けて議論を発信していく。

3つ目は都市への還元。セッションから生まれた問いや革新的なアイデアを、単なる言論にとどめることなく、渋谷の街を舞台にした新たな都市体験や具体的な実証実験へと結びつけ、実際の都市体験へ還元することを目指す。

なお、同プロジェクトには、リンクタイズ(『Forbes JAPAN』)をはじめ、CEメディアハウス(『Pen』)、コンデナスト・ジャパン(『WIRED』日本版)、マガジンハウス(『BRUTUS』)といったメディアの発行元が参画。さらに新領域、ジセカイ、サイバーエージェント、東急不動産ホールディングス、渋谷未来デザインを合わせた計9社・団体が名を連ねている。

第1回セッションの開催レポートが公開中


「Shibuya Thinking」の始動となる「第1回 Thinking セッション」は6月26日(金)に、渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階「manoma Conference hall & Restaurant」にて開催された。登壇したThinking メンバーは、杉山央氏、落合陽一氏、谷中瞳氏、金山淳吾氏、眞明大介氏、小谷知也氏。

『WIRED』日本版とのタイアップのもとで行われた同セッションでは、「未来社会」をメインテーマに据え、テクノロジー、都市計画、カルチャー、コミュニティといった多角的な視点から、Thinking メンバーが30年後の渋谷のビジョンを真摯に議論した。同セッションのレポート記事は8月27日(月)、『WIRED』日本版にて公開された。


なお、同プロジェクトのロゴは、「Shibuya」「Think」「ing」の3つのワードを、都市のビルディングの断面図を想起させる3層構造でレイアウトしたものだ。これは、変化し続ける渋谷という都市の多様なレイヤーと、思考を深く潜らせていくプロセスを表現している。垂直に貫かれた3つの「i」は、多様な意見が交錯する中でも揺らぐことのない「思考の軸」を象徴する。また、現在進行形であり変革の意志を示す「ing」の末尾にデザインされた扉は、いまだ見ぬ新たな価値や、より良い未来社会への入口を表現している。

多様な才能とパートナーの手によって「思考の軸」が打ち立てられた「Shibuya Thinking」。多様なレイヤーが交わう渋谷の街で、今後どのような未来像が共創され、還元されていくのか期待が高まる。

「Shibuya Thinking」公式HP:https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/shibuya-thinking
「第1回 Thinking セッション」開催レポート:https://wired.jp/branded/2026/08/27/shibuyathinking

(山崎正和)

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