
かつてシルクの産地として栄えた西予市。想いの糸を紡ぎ、未来に繋ぐ。
愛媛県西予市、伊予銀行、WhitePlanetが、『紡ぐ、西予。プロジェクト』を本格始動させた。プロジェクトでは、西予市が抱える遊休公共資産を生かし、地域と企業の共創による持続可能なビジネス創出を目指す。
この一環として、10月16日(金)に遊休公共資産を巡り、地域の可能性を体感するバスツアー「紡ぐ、西予。バスツアー」を開催。参加企業・団体の募集が始まった。
3本の糸が軸

わらマンモス

卯之町の町並み
西予市は、愛媛県南西部に位置し、海から山までダイナミックな地形と豊かな文化を持つ。

豊かな宇和海

四国カルスト
同プロジェクトは、この地に眠る遊休・公共不動産を活かし、過去から続くものとこれから生まれるものを結び直すための挑戦だ。

3つの施策の糸が交わるイメージ
次の「3本の糸」を軸に、ひとつの大きな循環を生み出す。
「舞台を紡ぐ」では、宿泊施設や廃校などの遊休物件を新しい活動の舞台として再定義する。「人と知恵を紡ぐ」では、DAISと連携し、多様な人々が地域課題を可能性へ変えていく。「経済と未来を紡ぐ」では、地域の共創姿勢に共感するパートナー企業を誘致。企業と地域の共創を模索する。
キックオフイベントを実施

西予市長・管家一夫氏

伊予銀行の栗田修平上席執行役員営業本部副本部長
バスツアーに先駆け、8月18日(火)には「紡ぐ、西予。プロジェクト キックオフイベント」が開催された。「あなたなら西予市の『勿体無い資産』をどう活かしますか?」をテーマに、管家市長や伊予銀行の挨拶からスタート。

WhitePlanet 代表取締役・鷲野天音氏

プロジェクト概要説明に続き、「遊休資産の有効活用」をテーマにした共創ワークショップも実施された。

地域内外から集まった参加者が熱のこもった議論を交わし、大盛況のうちに幕を閉じた。
8年間電気代50%OFFの物件も
次なるステップは、実際に西予市の遊休不動産や地域の可能性を体感する日帰りバスツアー「紡ぐ、西予。バスツアー」だ。管家一夫市長も参加し、当日は、「あけはまーれ」「きゃんぱ」「旧蔵貫小学校」「旧明間小学校」などの魅力的な遊休・公共施設を視察する。


2020年建築の宇和海を望む多目的施設・あけはまーれは、宿泊部屋、

しお湯、レストランなど多様な機能を搭載。


総合キャンプ施設・きゃんぱは、外ステージ、

ケビン内
ケビン・トレーラーハウス等に加えシャワー・炊事場も完備している。
旧明間小学校、旧蔵貫小学校も巡る。

旧蔵貫小学校は、F補助金対象地域にあり8年間電気代50%OFFの補助金対象物件だ。

校舎内は、可動式の壁で教室のサイズを調整できる

教室の例
サーバー施設や農業施設など、電力を多く使う事業拠点に適している。

また西予市で活躍する移住者や地域事業者によるパネルディスカッション「新時代のせいよ起業論」も実施する。
「紡ぐ、西予。バスツアー」の開催日時は開催日時は10月16日(金)9:30~16:30。参加費は無料で昼食付き。定員は20名、1団体最大2名までだ。申込は応募フォームにて10月9日(金)まで受付中。定員に達し次第締切だ。
鷲野氏のコメント

写真右から代表・鷲野天音氏、取締役・鷲野瑞月氏
WhitePlanet代表取締役の鷲野天音氏は、こうコメントしている。
「私たちは西予市の豊かな地域資源と眠れる資産の可能性に惹かれ、プロジェクトの立ち上げから参画してまいりました。8月のキックオフでは、地域と企業が本気で未来を語り合う熱度の高さを実感しています。今回のバスツアーは現地や物件の魅力を直接体感できる機会です。挑戦する皆様のご参加を心よりお待ちしております。」
西予市の眠れる資産に触れるこのバスツアーを、この機会にチェックしてみては。
■紡ぐ、西予。バスツアー
開催日時:10月16日(金)9:30~16:30
開催地: 西予市役所
開催地住所:愛媛県西予市宇和町卯之町3丁目434-1
駐車場:あり
申込締切:10月9日(金)
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMrea0xMP4WVq6XrLy9-1yppYrnGhgk9K-7UrBUzUPm6ZMfw/viewform?usp=send_form
紡ぐ、西予。プロジェクト 公式HP:https://tsumugu-seiyo.jp/
(熊田明日良)