
前回のTEENS PARTYの様子
10月3日(土)・4日(日)の2日間、横浜駅西口エリアの公共空間を活用し、高校生が地域と連携したイベント「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2026」を開催する。
「ヨコハマ西口 TEENS PARTY」について

過去のFP TEENS活動紹介の様子
「ヨコハマ西口 TEENS PARTY」は、“ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう”をコンセプトに、まちを舞台に若者の目線でまちづくりに取り組む市内の高校生による団体・FP TEENSが主体となって行うまちづくり活動の一環。学生が「表現」することができる場をつくることや、横浜駅西口エリアの公共空間を活用し、地域や人との連携を深めることを目的に開催されるものだ。
さらに、同イベントから、多様な交流や文化が生まれるコミュニティーを育み、今後「横浜駅西口大改造構想」という新たなステージを迎える、横浜駅西口エリアのまちの活性化やにぎわいの創出、価値向上を図る。
閉館後のビルを活用した特別なコンテンツを実施
6回目の開催となる今回は、9月30日(水)閉館の相鉄ムービルで行われるアートの祭典「Story Crossing ArtFes」と同時開催となり、この日しか体験することができない、閉館後のビルを活用した特別なコンテンツが実施される。

前回のダンス発表の様子

前回のダンス発表の様子
会場は、「GREEN TEENs」をテーマに緑を意識した装飾が施される。
主なコンテンツを紹介しよう。前年に引き続き、幸川橋ステージ(ビブレ前広場)にて、高校生や大学生の軽音部・吹奏楽部による音楽ライブなどのパフォーマンスを披露。
Niigoひろばでは、会場に人工芝を敷いて緑あふれる空間を創出し、ステージにて卓球や的当てゲームなどの遊戯やワークショップを実施。翠嵐高校競技かるた部による、植物を題材にした百人一首のクイズや、押し花を使ったオリジナルカルタ作りなども行われる。また、キッチンカーも設置され、フード販売を行う。
五段坂(ビブレ横階段)では、岩崎学園とコラボレーションし、リサイクル材を使ったバッジを作るファッションワークショップが実施される。
相鉄ムービルのコンテンツもチェック
相鉄ムービル内劇場「ムービル2」にて、学生による映画上映会を実施。翠嵐高校放送委員会制作の映画(30分)、FP TEENS制作の映画(15分)、舞台挨拶(15分)の合計1時間で、映画が発表・上映される。
相鉄ムービル内ライブハウス「Yokohama mint hall」店舗跡では、翠嵐高校、平沼高校の軽音楽部、翠嵐高校の吹奏楽部、両学校合同の合唱部が、相鉄ムービルの閉館後イベント「Story Crossing ArtFes」で演奏を披露。
相鉄ムービル内飲食店「丸」店舗跡では、翠嵐高校文芸部、競技かるた部、平沼高校クイズ研究会、両学校合同の生物部による、居酒屋さん体験・展示が行われる。
ここでは、お菓子などを食べながら展示を見ることができる。クイズ研究部のクイズも展示される予定で、相鉄ムービル内の壁面漫画との連携企画が実施される。
各イベントの詳細は公式サイトに掲載している。
なお、「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2026」イベントの様子は静止画や動画で撮影され、後日ウェブサイトやポスターなどに使用される場合がある。またテレビ・新聞などのマスコミによる取材が入る可能性もあり、参加者はその旨を了承しているものとされる。
横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、文化の醸成に力を注いでいくとのこと。「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2026」の参加費は無料(一部飲食・物販は有料)なので、気軽に立ち寄ってみては。
■ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2026
日時:10月3日(土)・4日(日) 10:00~18:00※雨天順延日は10月11日(日) 10:00~18:00。開催の可否は当日の7:00までに公式サイトやInstagramにて発表
会場:幸川橋(ビブレ前広場/Niigoひろば「大」「小」/五段坂(ビブレ横階段)、相鉄ムービル
イベントページ:https://yokohamanishiguchi.or.jp/archives/4966
FP TEENS詳細:https://yokohamanishiguchi.or.jp/fp-teens
横浜西口エリアマネジメントHP:https://yokohamanishiguchi.or.jp/
(佐藤ゆり)