美味しく、華やかで、しかもお持ち帰りに便利な常温保存メレンゲスイーツを東京の新しい名物に。

11月8日（金）エリアリニューアルオープンとなる東京駅一番街「TOKYO Me+（トウキョウミタス）」に、新しいコンセプトスイーツショップ『TOKYOHEART』がオープン。
美味しいことは勿論、華やかな見た目にもかかわらす、お持ち帰りに便利な常温保存のメレンゲ菓子で、東京の新しいお土産の定番を目指す。

食品受託加工（OEM）のトップ企業、UNITED FOODS INTERNATIONALグループの株式会社パレフリアン（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 本藤　俊彦）は、11月8日（金）にエリアリニューアルオープンとなる東京駅一番街「TOKYO Me+（トウキョウミタス）」に、自社直営の新しいコンセプトスイーツショップ『TOKYOHEART』を出店いたします。

『TOKYOHEART』はギフトを主体としたメレンゲ焼菓子専門店であり、美味しいことは当然ながら華やかな見た目でありつつ特にお持ち帰りを意識した常温保存商品を取り揃えています。その商品ラインナップは女性層は勿論のこと、東京という街で“気の利いたお土産”を探すビジネスマンにも充分お応えできるものです。

情報がめまぐるしく入り乱れ、トレンドの改廃も激しい東京というマーケットにおいて、日本の中心である交通拠点「東京駅」に『TOKYOHEART』１号店を出店することで、長年にわたり商品開発を手掛けてきた企業としての経験を活かし、東京のスイーツ市場に新しい時流をつくることができると確信しております。

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