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ランサーズ株式会社

ランサーズ、時間と場所にとらわれない勤務制度を、ワールドカップ期間中に導入~日本代表を応援し、その活力を「日本の新しい働き方」創りに活かす!~

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日本最大級のクラウドソーシングサービスを運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好 陽介)は、サッカーワールドカップ開催期間中、時間と場所にとらわれない新しい働き方によって、社員が日本代表を応援できるよう、そしてその活力を得て「日本の新しい働き方」を創っていけるよう「ランサーズ ワークスタイル×W杯」(以下「ランワク×W杯」)を導入することを発表しました。

「ランワク×W杯」は、ワールドカップの開催期間中(6/13-7/14)に、勤務時間を柔軟に変えることができる制度です。アルバイトを含む全社員が、日本代表戦全日数、準決勝そして決勝がある日の出社時間や勤務時間を変えることができます。

代表取締役社長の秋好は、今回の導入に関して、次のようにコメントしています。「ランサーズは、時間と場所にとらわれない働き方を創り、人々の幸せに貢献するというビジョン実現に向け、社員一丸となって働いています。日本が、4年に1回のワールドカップに沸く今、社員みんなで日本を応援したい、そこから得た活力をもって、日本の新しい働き方を創っていきたいと考え本制度の導入を決意しました。一方で、ランサーズは今や83,343社のクライアント様、33万人以上のランサー様にご利用いただいている業界最大のプラットフォームです。多くの方の仕事のインフラとなっていることから、お客様の仕事に影響が出ないよう細心の注意を払い、今出来る範囲の柔軟度を持って、今回の勤務制度を社員とともに考えました。」

人事担当者は、「新しい働き方を通じて、クライアント企業様、ランサー様の幸せに貢献するためには、社員自身が幸せに働けていることが重要だと考えています。人々の幸せにつながる未来の働き方を社内からも創っていきたいと考えていたため、本制度を導入できたことを大変うれしく思います。」とコメントしています。

ランサーズは、時間と場所にとらわれない働き方で、自分らしく働きたいと考える個人・企業の想いを実現し、人々の幸せに貢献していきます。

■プレスリリースは、下記URLよりダウンロードいただけます。
http://prtimes.jp/a/?f=d10407-20140617-8498.pdf

【「ランワク×W杯」 概要】
概要:ワールドカップ期間中の時差出勤
対象者:全社員(正社員・契約社員・アルバイト含む)
適応日数:2014年ワールドカップの開催期間中(6/13-7/14)の日本代表戦全日数・準決勝・決勝
※土日の試合は除く

【ランサーズ株式会社について】 http://www.lancers.jp/
ランサーズは、「時間と場所にとらわれない新しい働き方を提案し、人々の幸せに貢献する」ことをミッションとして展開する、日本最大級のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」(www.lancers.jp)の運営会社です。「女性の新しい働き方の提案」「地域活性化」「新規事業の支援」を軸に事業を展開しており、登録された仕事の予算総額は274億円を突破、上場企業を始めとし83,343社にご利用いただいており、登録数は国内最多の33万人となります。(2014年6月現在) 2008年の創業以来、自治体や企業とも協力体制を築いていくと共に、47都道府県で交流会を行いフリーランサー1人ひとりの声を集めることで、社会と共に新しい働き方を創り上げていく姿勢を大切にしています。2014年1月に日本で初めて女性向けの福利厚生サービスを開始するなど、クラウドソーシングを活用した新しいワークスタイルの利便性の向上・充実を目指しています。また経済産業省や、厚生労働省をはじめ、日本国内外での講演活動・交流会も積極的に行っております。

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