自然な美しさを目指す女性を応援する「美人野菜」から
三笠産業株式会社(本社:山口県山口市、代表取締役社長:佐伯 誠。以下「三笠産業」)は、近年注目を浴びている「温活(身体を温かい状態に保つ活動)」をサポートするために、同社のしょうが加工技術を活かしたサプリメント「しょうがでホッと」を10月14日に発売しました。
「しょうがでホッと」は、三笠産業が、女性の自然な美しさをサポートするために立ち上げた野菜加工食品ブランド「美人野菜」で販売され、同ブランドの通信販売サイト(www.bijinyasai.jp)から購入することができます。
冬の寒さはもちろん、夏は室内の冷房などで、体の冷えやめぐりの不調を気にする女性は多く、近年は、生活習慣や食事、入浴などを通じて身体を暖かく保つことが「温活(おんかつ)」と呼ばれるようになっています。
この「温活」において重要な食材とされ、漢方でも利用される「しょうが(生姜)」を、独自の蒸ししょうが製法により加工・微細パウダー化した上で、飲みやすいタブレットにしたのが「しょうがでホッと」です。
【製品特長】
■独自の蒸ししょうが製法により、ポカポカ成分が生しょうがの35倍
しょうがに含まれる「ショウガオール」という成分が、身体を中からポカポカにしてくれるといわれています。しかし、このショウガオールは生の状態では非常に少ないのです。「しょうがでホッと」では、生姜を加熱してから粉砕・乾燥する独自の蒸ししょうが製法により、ショウガオールの含有量を35倍(※)と大幅に増加させることに成功しました。(※)100グラムあたり含有量の比較・三笠産業調べ
■飲みやすいタブレット
材形は飲みやすいタブレット。カプセルよりも飲みこみやすく、また、錠剤に占めるしょうがの比率が高い(250mg中240mgがしょうが粉末)ため、そのまま料理や飲み物に溶かしても味を邪魔しません。
■国産しょうが使用
自社農場や契約農家など、トレーサビリティのとれるしょうがで、残留農薬検査に合格したものだけを厳選して使用しています。主に九州産のしょうがを用いています。
■着色料・香料・保存料不使用
自然なしょうがの色・香りを保っています。また、保存料を使用せずに賞味期限2年を実現しています。
特長について、詳しくは通販サイト(http://www.bijinyasai.jp/)をご覧ください。
【製品詳細】
製品名:しょうがでホッと
発売日:2014年10月14日
内容量:1粒250mg×60錠(約30日分)
価格:2,400円+税(定期購入で20%割引+送料無料)
通販Webサイト:http://www.bijinyasai.jp/
【三笠産業株式会社について】
1949年、食糧難の時代に農業支援を目的に山口県山口市で設立。『農業・健康・環境』を経営の柱とし、人々の豊かで健康的な食生活を支える活動を展開している。
2003年より、野菜の保存性・加工性向上などを実現する野菜パウダーの生産を開始。主に加工食品の材料として企業向けにビジネスを展開。「便利野菜」のブランドで個人向けにも販売している。
公式Webサイト:http://www.mikasasangyou.co.jp/