トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIMITS実行委員会

日本最高峰のアーティストたちの競演に注目 LIMITS -Digital Art Battle- JAPAN FINAL開催決定!~制限時間20分に凝縮されたデジタルアートバトル~

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年1月30日(土)・1月31日(日)の2日間開催

 LIMITS実行委員会は、2016年1月30日(土)・1月31日(日)の2日間、大阪・日本橋 In→dependent theatre 2ndにて「LIMITS -Digital Art Battle- JAPAN FINAL」(以下、LIMITS)を開催することとなりました。

 「LIMITS」は、16名のアーティストが衆人環視の中、テーマを与えられてから制限時間20分という条件の下で戦うトーナメント式のデジタルアートバトルです。「アート×スピード×タフネス」をコンセプトに、日本のアート界に新風を吹き込む世界初の試みとして、2015年5月に大阪で誕生しました。「LIMITS」の最大の特長は、「直前に決定するテーマ」と「20分という制限時間」、そして「デジタルアートバトル」という点です。評価の過程をすべてオープンにすることで、明確な評価基準のもと勝敗が決まります。そのため、誰でも参加できアートを楽しめる、緊張感満点のライブ・エンターテイメントになっています。また、さまざまな分野のアーティストが凌ぎを削る「LIMITS」は、「アート界の異種格闘技」とも呼ばれ、アーティストが極限状態の中で限界にチャレンジすることで、これまで見たことのない奇跡が生まれるイベントになっています。

 「LIMITS」の開催にあたって、東京・大阪・福岡で、総勢50名にもおよぶアーティスト達による白熱した予選会が行われました。本大会では、この予選を突破した16名のアーティストによる極限のアートバトルを堪能いただくことが出来ます。当日、会場へお越しになれない方も、ニコニコ動画の生放送でこのバトルの模様をご覧いただくことが出来ます。

 次世代を担う日本最高峰のアーティストたちによる競演を、この機会にその目に焼き付けてみませんか?

【LIMITS -Digital Art Battle- JAPAN FINAL 概要】
タイトル  : LIMITS -Digital Art Battle- JAPAN FINAL
開催日時  : 2016年1月30日(土) 11:30開場 ~ 19:00(予定)
        2016年1月31日(日) 10:30開場 ~ 18:00(予定)
開催会場  : 大阪日本橋 In→dependent theatre 2nd
       (〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目7-22 )
入場料   : 自由席 2,000円 / 2日間通し券 3,500円
        ※チケットのご購入は公式サイト(http://limits.jp)内の「観戦チケット」より。
審査員   : 玉置泰紀 氏(株式会社KADOKAWA ウォーカー総編集長)
        本吉康成 氏(株式会社玄光社「イラストレーション」編集長)
        石川武志 氏(UNKNOWN ASIA プロデューサー)
        ブオシロレンツォ 氏 (アドビシステムズ株式会社 クリエイティブディレクター)
スケジュール: ●2016年1月30日(土)
         1回戦×6試合、エキシビジョンマッチ
        ●2016年1月31日(日)
         2回戦×4試合、準決勝×2試合、決勝、エンディング

■本大会出演アーティスト一覧
●リタジェイ
絵と文の作家。「ポップ&ドライ」をテーマに各種メディアにイラストレーション、小説、脚本などを発表。「LIMITS」第1回大会優勝者。

●ヨシオカサトシ
長年に亘ってコナミやSNKにおいてゲーム開発に従事し、「スナッチャー」「ポリスノーツ」など数々のゲーム作品のデザインを手掛ける。音楽業界では浜田省吾・米米CLUBなど国内外のミュージシャンのイラストを担当。近年では小島秀夫監督プロデュース作品「SUDA51's SDATCHER inspired by SNATCHER」のキャラクターデザインを担当。2012年にタイのデザインバトル「CE contest II」にて優勝。

●イチノミヤモトヒロ
福岡でフリーランスのイラストレーターとして活動中。紙媒体だけでなく映像媒体、絵コンテ、ポスターからCMアニメーションまで幅広く制作。

●ひらたいら
ゲーム制作会社、デザイン事務所に勤務後、出産を期にフリーに転身。3DCGアニメ作品にてTBS Digicon6、TBS Digicon6+1(谷口亮さんと共同制作)で奨励賞受賞の経歴をもつ。

●jbstyle
Illustrator を使用しマウスのみで描く【MOUSEART(マウスアート)】を武器に国内外問わずライブパフォーマンス出演中。世界最速の異名を持ちデジタルアナログともにライブペイントのスピードとクオリティーは圧巻。ヒルクライムとのコラボPVやXJAPAN hide、相川七瀬などのアートワークなどにも作品提供をおこなった。

●ROCKEDGE
漫画やイラストを描きながらデザイン会社に勤め、10年程デザインの仕事をした後、イラストレーターとして独立。現在はHAKATA MENTAI ROCK精神で、様々な媒体のイラストをROCKテイストで描くイラストレーターとして活動中。

●ユウキリリー
教員をしながらフリーランスの、イラストレーター・マンガ家として活動中。ソーシャルカードゲームやトレーディングカードゲームのイラスト、ゲームのキャラクターデザインを多数手がける。

●中尾ヤスヒロ
ポップでカワイイキャラクターを武器に、関西を中心に活動中の大学生イラストレーター。現在は大学に通いながら、全国で開催されるアートイベントに参加、オリジナル商品を制作販売して活動中。

●TORRY
POP、キュートを得意とするイラストレーター。関西を中心に活動中。

●上田バロン
Adobe Illustratorを使いボールドラインでアグレッシブかつ目が個性的なキャラクターイラストレーションが特徴。主に広告や書籍カバー、CDジャケットのほか、企業、商業施設、ゲームなど国内外と幅広く展開。Redbull Ignitionにおいては、招待アーティストとして作品を制作した。

●ヤマグチハル
イラスト、キャラクターデザイン、ステッカーデザイン、雑貨デザインなどを主に活動中。

●山本周司
POPなキャラクターやエッジの効いた和風のタッチ等、イラストレーション、キャラクターなどを中心に活動中。

●GRAPE BRAIN
休む事なく絵を描き続けるグラフィックマシンです。

■審査員紹介

玉置泰紀 氏
株式会社 KADOKAWAマガジンブランド局
ウォーカーブランド統括事業統括部長
ウォーカー総編集長
ウォーカー街づくり総研理事長
大阪府出身 同志社大学卒

本吉康成 氏
株式会社 玄光社 季刊「イラストレーション」編集長
地図出版社を経て1989年(株)玄光社入社
CM-NOW、ビデオサロン編集部等を経て現職
大阪府出身

石川武志
UNKNOWN ASIA プロデューサー
大阪デザイナー専門学校の教員
クリエイターとしても活動中
2014年「ASIAN CREATIVE NETWORK主催・ ASIAN CREATIVE AWARDS」を企画。現ASIAN CREATIVE NETWORKメンバー

ブオシロレンツォ 氏
アドビシステムズ株式会社
グローバルシェアードサービスクリエイティブディレクター

<LIMITS実行委員会>
株式会社AREA81(本社所在地:東京都練馬区、代表取締役: 大山友郎 )
株式会社世阿弥Entertainment(本社所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:横山 大地)
株式会社ジェットピクセルズ(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:丸山大介)

<LIMITS公式サイト>
http://limits.jp

<LIMITSに関するお問い合わせ>
代表:03-6427-6263

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る