~20代で10億稼ぐのに必要なものは何か!~
中堅中小企業の組織再編・M&A支援事業などを行う株式会社TLA(本社:東京都渋谷区、代表取締役 小林 硬平)は、2016年3月18日(金)に、弊社グループ代表・正田 圭著書の書籍『15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと』を発売いたします。
~著者プロフィール~
正田 圭
1986年奈良県生まれ。15歳で起業。1億円の資産を手に入れるもカジノで散財し詐欺師に騙され一文無しに。挫折を繰り返しながらも、何度も再起に挑戦した若き起業家。
インターネット事業を売却後、未公開企業同士のM&Aサービスを展開。事業再生の計画策定や金融機関との交渉、企業価値評価業務に従事。現在は、自身が代表を務めるティガラグループにて、ストラクチャードファイナンスや企業グループ内の再編サービスを提供。その他、複数の企業の社外取締役やアドバイザリーを務め、出資も行っている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4484162075
<15歳で起業、20代で10億稼いだ著者が語る波乱の半生と斬新な起業論>
「今の僕は『超富裕層』の部類に入る。
しかし、順風満帆なことばかりではなく、むしろ失敗や挫折が大部分を占めた。
僕がやってきたことのほとんどが失敗だったと思っている。」
(「はじめに」より)
中学生で起業し、20代のうちに資産10億円を築いた若き経営者。
今の状況だけを見れば「成功者」だが、その跡を辿ると、紆余曲折の半生があった。
では、なぜ彼は突き抜けた成功を収めることができたのか?
何度も騙され、失敗しても、それを晩回することができたのか?
何歳になっても学びたい「起業」の基礎と哲学がつまった一冊。
※本書に書かれていることは実話です。
【目次】
第1章 お金持ちになりたい!
第2章 お金儲けの始まり
第3章 詐欺・裏切り
第4章 バブルの到来
第5章 模索と修業
第6章 再出発
第7章 ある会社の買収と売却劇
【出版社からのコメント】
近年、若者を中心とした起業ブームの高まりを背景に、起業を後押しする事業者などによる資金調達のためのイベントが数多く開催されるようになっています。こうした支援制度のおかげで、今、学生を中心に若手起業家のスタートアップが続出しているといわれます。
本書は、そうした若者に“起業の苦楽"を臨場感をもって追体験していただけるものになっています。15歳で起業し、20代で10億円の資産を築いた著者が、起業に至ったきっかけや数多くの失敗談、挫折から再起するまでを赤裸々に語り、独自の起業論を展開します。
本文中に挿入されているコラムには、起業や経営についての具体的なノウハウもふんだんに盛り込まれています。著者のライフストーリーを楽しむもよし、コラムだけ後から読み直して自分の仕事に活かすもよし。読者それぞれのニーズで再読、三読していただける本と自負しています。
【書籍概要】
タイトル: 『15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと』
出版: CCCメディアハウス
著者: 正田 圭
発売: 2016年3月18日(金)
仕様: 単行本(ソフトカバー)288ページ
定価: 1400円+税
URL: http://keimasada.jp
<株式会社TLA>
住所 〒150-6018東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
役員 代表取締役 小林 硬平
資本金 1,000万円
設立 2013年3月