隠れた地域の素材を、ユニークな切り口で『秀逸』な逸品へ
観光やショッピングだけではもったいない!別荘地として発展した歴史を紐解くことで、軽井沢を100倍楽しめる。例えば、「軽井沢の鹿鳴館」として一斉を風靡した『旧三笠ホテル』は、紳士淑女の優美な社交場として栄え、その象徴として『青空ファッションショー』が開催されていました。そんなロマンに思いを馳せながら、やわらかで華麗な時間をすごしてみては。

株式会社マーシャル・コミュニケーションズ(東京都中央区、代表取締役:中澤俊太)が、各地の隠れた素材を、ユニークな切り口で紹介します。第一弾として、軽井沢の「旧三笠ホテル」を特集します。
【URL】https://shooiz.com/

1888(明治21)年に宣教師によって別荘が建てられたことからはじまり、当時、軽井沢は上流階級の避暑地として人気が高まっていたこともあって、旧三笠ホテルは「軽井沢の鹿鳴館」として昭和初頭にかけて一斉を風靡しました。そんな昭和40年代初頭には、『青空ファッションショー』が行われており、今でも優雅な雰囲気を楽しむことができます。

シャンデリア照明や暖炉などが配置されたエレガントな室内は、宣教師によって拓かれた軽井沢の歴史が感じられ、讃美歌やバッハ、モーツアルトの音楽が似合いそうな優美な空気感に包まれています。

高名な経済人や文化人が集い、紳士淑女の優美な社交場として栄えたこの室内で、ロマンに思いを馳せてみるのもいいかも。やわらかで華麗な時間をすごすことで、あたらしい自分と出会えるかもしれません。

【特集して欲しい素材・プロモーション・マーケティングのご相談窓口】
株式会社マーシャル・コミュニケーションズ
担当:中澤 俊太
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