出る杭の杜(ソスピック株式会社)が、常識破りの発想本を出版します。
その名も『イノベーター「出る杭」の本質思考 ―GAFAを超える発想法―』
かつてのソニー、今のGAFAは、本質に迫れているから奇跡の成長を遂げました。
しかし、本質に迫り切れているわけではありません。
「本質とは何か」は、古代ギリシア時代から続く謎なのです。
その中で、この本は「本質とは何か」に迫り切ります。
世界初の、真の本質ベースの発想法を大量放出します。
それらの発想法は、GAFAを超えるイノベーションを起こしまくることになるでしょう。
そして、そもそも本質とは、「現実の見え方」の根本をなす普遍的なもの。
すべての人に必須です。
やがて全人類がこの本を読むことになっても不思議ではありません。
なにしろ仰天アイデア満載!
ご期待ください。
※ 『イノベーター「出る杭」の本質思考 ―GAFAを超える発想法―』は、JPO出版情報登録センターのデータに基づく「近刊検索デルタ」のランキングで、2位(2019年9月4日時点)を獲得しています。
※ 著者は、ベストセラー『ソニーをダメにした「普通」という病』で、ソニーの復活に向けた数々の提案を行った横田宏信(弊社代表)。
本書は、横田が満を持して11年ぶりに放つ書下ろしの本です。
※ 『ソニーをダメにした「普通」という病』は、出版から5年も経った2013年に、Amazon Kindleで「進撃の巨人」を抜いて総合ランキング1位を獲得したという、特異なビジネス書です。
● 『イノベーター「出る杭」の本質思考 ―GAFAを超える発想法―』
・ 2019年10月1日 発売
・ 著者:横田宏信
・ 発行:出る杭の杜(ソスピック株式会社)、発売:サンクチュアリ出版
・ Amazonサイト
https://www.amazon.co.jp/gp/product/480149451X
<内容紹介(Amazonより)>
GAFAは、かつて奇跡の成長神話を生んだソニーを追いかけた。
ソニーは、本質に迫れる人材「出る杭」の集団だった。
では、本質とは何か? それは古代ギリシア時代から続く謎。
世の中は、いまだ本質に迫れていない。
だから「出る杭」は常識破りの発想で、イノベーションを起こす。
しかし、GAFAはまだ本質に迫り切れているわけではない。
ならば、本質に迫り切ることで、GAFAを超えられる。
これは、本質に迫り切ることでしか見えない、
常識破りの発想法、仰天アイデア満載の本である。
<著者プロフィール>
慶應義塾大学経済学部卒業後、ソニー株式会社に勤務。
「出る杭」歓迎であった成長期のソニーの中でもひときわ「出る杭」ぶりを発揮。
自らの企画を勝手に推進、世界に先駆け、ソニーでも初のSCM革新を成功させた。
ソニー退職後は、大手グローバルコンサルティングファームの要職を歴任。
米PwCではシニアディレクター、仏CGE&Yではコンサルの頂点、ヴァイスプレジデントに就任。
2004年にソスピック株式会社を設立、本質に忠実なコンサル活動を推進。
主著は、Amazon Kindle総合1位のベストセラー『ソニーをダメにした「普通」という病』。
ソニー復活に向けた数多の提案を行った。
近著は、日経系メディアでの人気連載をまとめた「出る杭を育てる時代」。
イノベーションを起こす、常識破りの発想力養成プログラム「本質系イノベーション研修」(通称:出る杭研修)が企業・学術機関・行政機関などから注目を浴びている。
● 関連サービス
< 本質系イノベーション研修」(通称:出る杭研修) >
https://sospic.com/training/
・ 本質の徹底追及という、常識破りの発想力養成プログラムです。
「出る杭研修」の通称で良く知られています。
・ 『イノベーター「出る杭」の本質思考 ―GAFAを超える発想法―』には、「出る杭研修」の要素がふんだんに取り入れられています。
<「出る杭研修」の実績(ほんの一例です)>
・ トヨタ自動車(日科技連版)
・ 本田技研(日科技連版)
・ 日産自動車(日科技連版)
・ デンソー
・ パナソニック
・ オリンパス
・ パイオニア
・ キユーピー(パイオニア版)
・ LIXIL(パイオニア版)
・ ファミリーマート
● 関連コミュニティサイト
< 出る杭の杜 >
https://www.facebook.com/derukuiforest/
・ 『イノベーター「出る杭」の本質思考 ―GAFAを超える発想法―』の発行元と同名のコミュニティサイトです。
・ 本書の著者、横田宏信が運営しています。
・ 「出る杭研修」の受講生たちが、実に様々な物事の本質を巡って侃々諤々。
「本質思考サイト」でも呼ぶべき、稀有なサイトです。
● お問い合わせ先
出る杭の杜(ソスピック株式会社)
https://sospic.com/publishing/
inquiry@derukui-no-mori.com