トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社エーネクス

応援プラットフォーム“オクエール(R) (Okue-le)” 「ANA CUP 第45回日本ハンドボールリーグ プレーオフ」で応援の“見える化”を実証

このエントリーをはてなブックマークに追加

オクエール委員会は「ANA CUP 第45回日本ハンドボールリーグプレーオフ」で「応援の見える化」実証トライアルにより有効性を確認しました。

オクエール委員会 https://www.okue-le.com/(運営:株式会社エーネクス)は2021年3月12日から14日に開催された、「ANA CUP 第45回日本ハンドボールリーグプレーオフ」(主催:公益財団法人日本ハンドボール協会・日本ハンドボールリーグ機構)で「応援の見える化」の実証トライアルによりその有効性を確認しました。

一昨年来のコロナ禍により、スポーツ観戦も来場や応援の制限など多大な影響を受けており、応援スタイルも大きく様変わりしています。

オクエール委員会が提供する応援プラットフォーム「オクエール」により、試合会場にいてもいなくても、熱い応援をICT活用により届けるができると同時に、「応援スタッツ」による応援の見える化で、応援の盛り上がりも共有することが可能となります。

今般、日本ハンドボールリーグ機構様にご協力頂き、「ANA CUP 第45回日本ハンドボールリーグプレーオフ」にて、オクエールの実証実験を行い、全6試合の応援スタッツと応援の熱量を表す熱狂指数の数値化をリアルタイムで表示しました。

タップによる応援、メッセージによる声援のリアルタイム表示により、応援自体の盛り上げにも一定の効果を確認するとともに、新たな応援共感体験を「観戦者/サポーター」に提供しました。
計6試合で利用者数:延べ394人、総応援数(タップ+コメント)39,221件でした。

オクエール委員会では、その開発コンセプトに沿って“オクエール”の機能強化、より実態に即した熱狂指数の算出ロジック改善や、使いやすさを目指すと同時に、応援の共感やスポンサーアクティベーション、そして健康促進への効果を追求してまいります。

・75%の方がオクエールで楽しんだ

・アンケート回答の80%の方がリモート観戦

“オクエール委員会”
オクエール委員会は株式会社エーネクス(代表取締役 加藤俊行)が運営するオクエールの企画、開発、展開を行う組織です。
ICT分野や、スポーツビジネスに精通したメンバがDeloitte Digitalとも連携して活動をしています。

オクエール(R)(Okue-le)
URL: https://www.okue-le.com/

オクエールの主要機能(今後の機能強化を含む)

応援スタッツ:応援の盛り上がりをデータ化

観戦者を沸かせたプレーは?盛り上がった試合は?「オクエール応援スタッツ」ファン視点の新しい分析ツールです。

スポンサー支援:オクエールスポンサー

オクエールに直接広告を掲載することができます。

目的別のスポンサーアクティベーション

最初の得点や逆転シュートなど特定の盛り上がりイベントに対してのピンポイント広告や、ノベルティの展開、商品販売などを行うことで、ピンポイントのスポンサーアクティベーションが実現できます。

オクエール独自のシステムでユーザに直接アプローチ

スポンサーが応援団長となって試合を盛り上げることができます。応援仲間としてユーザに直接アプロ―チできます。

ファン満足度調査:試合の前後を含めたファンの満足度をリアルタイム集計

ファンと直接つながる「オクエール」ならではの機能。ファンの満足度がリアルタイムでデータ化できます。

地域との連携や健康管理

チームやクラブの地元企業との連携によるチェックイン機能を使ったポイント制度や、歩数やバイタルデータを活用した健康促進支援等も視野にサポートしてまいります。

  ※ オクエール(R)」は株式会社エーネクスの登録商標です。

・本件に関するお問合せ先:オクエール委員会(株式会社エーネクス 内)
 お問合せ: https://www.okue-le.com/inquiry/
 URL :https://www.okue-le.com/

https://prtimes.jp/a/?f=d76608-20210323-6357.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事