5つの使い方ができる低座椅子「ゴイチ」に、新たなコラボが登場!!
世界から高い評価を受ける広島のデニム生地ブランド「カイハラデニム」。
開発する過程で生まれるサンプル生地(約30cm×約60cm)がこのたび、愛媛の家具屋アカトシロの定番商品「ゴイチ」の座面の生地へ生まれ変わりました。広島と愛媛の瀬戸内の工芸がつむぐ、新たな商品をご紹介いたします。

家具屋アカトシロ(愛媛県伊予市)はこれまで、埼玉県の武州エリアの伝統産業「武州正藍染」とコラボするなど、その土地土地に根付いた生地を「ゴイチ」(※後述)の座面に採用してきました。今回、新たに加わるのは、広島県福山市にあるデニム生地メーカー「カイハラ」のものです。
福山市は「備後絣」発祥の地です。その備後絣の機屋から始まったカイハラの生地をゴイチに使いたいと願い、アプローチしました。その後、生地の開発過程で生じる様々なサンプル生地を活用しては?と提案いただき、今回のコラボが実現しました。


和洋問わず、どんな空間にもなじむデニム。同じく和室、洋室とスタイルを選ばないゴイチと、相性がいいこともコラボを依頼した理由の一つです。

品質の高い天然コットンを使い、紡績、染色、織布、整理加工の高い技術で仕上げる「カイハラデニム」。色や表情だけではなく、なめらかな肌ざわりも際立っています。同じ工程で作られるサンプル生地はこれまで、リサイクルなどへ回っていましたが、ゴイチと一体になることで新たな価値と用途を生み出すことができました。
新たなコラボ「カイハラデニム」×「ゴイチ」。瀬戸内の風土で育まれる2つの工芸が出会うことで、それぞれの良さを多くの人に知っていただく機会になることを願っています。
ゴイチとは

「座る」「枕にする」「足を置く」「肘を置く」「うつぶせ」と主に、5つの使い方ができる低座椅子。
その座面には、北欧のテキスタイルの企業や、愛媛の作家の生地を使うなど「ゴイチコラボ」を展開している。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jg7i8invprQ ]
【カイハラ株式会社】
国内シェアの半数を占める広島県福山市のデニム生地メーカー。
デニム生地製造の全てを一社で手がける一貫生産体制をとる。
【家具屋アカトシロ】
愛媛県伊予市で無垢材を使用した木製品・オーダー家具など手がける小さな工房。