~いつもと違う時代でも前を向き挑戦する~
横浜美術大学は、2022年度芸術祭「謳花」を2022年10月15日(土)・16日(日)に来場型にて開催する。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い、3年ぶりの対面開催。学内装飾やフォトスポットの設置、学内作品展示(公募展・自主展・コース別企画展示)、作品販売(アートマーケット)、似顔絵制作、各会場での一部予約制イベントを予定している。

【概要】
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【主な予約制イベント】
1.10月15日(土) ポケモンユナイト 横浜美術大学大会
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/89109/table/1_2_e6bffdb2458558098c90c3569804586b.jpg ]
2.人気声優「新井里美」さんによるゲスト講演
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【実行委員長の意気込み】
実行委員長:大立目豚
今年は3年ぶりの対面での芸術祭開催となり、とても嬉しく思っています。
今年度の芸術祭はご来場いただくことで、日常を忘れて楽しんでいただける空間をつくりたいと思い、企画しました。
自分の好きなことや興味関心を大切にし、いつもと違う状況だからこそ挑戦する心を合言葉に、「謳花(Blooming my world)」をテーマとして、様々な人に希望・感謝・笑顔を届け、在学生や来場者の方と幸せを共有できれば幸いです。
ぜひ横浜美術大学2022芸術祭「謳花」を謳歌してください!

【参考】
「美術による創造性豊かな人間形成」を建学の精神として、横浜美術大学は2010年4月に美術・デザインを専攻する一学部一学科の単科大学として開学した。1966年に横浜市緑区(現青葉区)の現キャンパスに設立されたトキワ松学園女子短期大学造形美術科に始まり、横浜美術短期大学を経て50有余年もの間、美術教育を通じて有能な人材を輩出することにより社会に貢献。学長をはじめ約180名の教員(非常勤講師含む)で一学年約190名の学生を教育し、学生一人ひとりの個性を尊重するとともに、その成長をサポート出来るよう少人数教育を進めている。アーティストやデザイナー等専門家として自立できる職業人、企業に就職してデザインや企画等クリエイティブな仕事ができる人材を輩出する。