英語のウマい・ヘタではなく、聴衆の心を打つかどうか。
1:「優勝者はTV出演」を副賞とした、業界初の試みを関西発のイベントで!
2:北海道から広島県まで、ネイティブ、帰国子女、インターナショナルスクール生、一般生徒が同等に参加。
3:一般的な英語スピーチコンテストとは違い、英語の巧拙だけではなく、「聴衆の心を打てるかどうか」で競う。
インターナショナル・アフタースクール「ハウマイツ・スクール」を運営している株式会社プライメッジ(大阪市、代表取締役:本部剛)は子ども英語ピッチ(プレゼン)大会「Youth Pitch」の予選を行い26名の決勝出場者を決定いたしました。「世界へ発信する力・NEW IDEA」をテーマに開催される今大会の最優秀賞受賞者は、テレビへ出演いたします。決勝は9月24日(土)にMBS 1階「ちゃやまちプラザ」ステージ(大阪市北区)にて開催いたします。

■取り組みの背景
日本人は、英語が下手、シャイ、プレゼンが下手と言われ、世界における発言力が弱いと言われてきました。そんな中、
プリスクールと言われる英語保育園、インターナショナルスクール等の全国的な増加
文部科学省によるスーパーグローバルハイスクール事業の実施
などにより、国内では小学生から高校生に、高い英語力を持った子供たちが増加している状況となっております。発信力が弱いという汚名をひっくり返し、若い世代の子供たちが世界随一の発信力を持つ日本の未来を創るために、本イベントを実施しております。
■イベントの特徴
本イベントは、小学1年生から高校3年生までを対象に、英語ピッチを行います。
各部門の最優秀賞受賞者各1名ずつは、後日TV出演できる副賞があります。
一般的な英語スピーチコンテストは、帰国子女やインターナショナルスクール生、ネイティブは参加ができませんが、当イベントは参加可能です。英語の巧拙だけではなく、「聴衆の心を打てるかどうか」で審査されます。
〇Primary部門:小学1年生~小学5年生(発表時間1分)
テーマ:こんなのあったらいいな
〇Advanced部門:小学4年生~高校3年生(発表時間3分)
テーマ:New Idea
予選は動画の提出によって行われ、北海道から広島県まで、ネイティブ、帰国子女、インターナショナルスクール生、一般生徒から応募がありました。そこから、Primary部門16名、Advanced部門10名が選出されています。
■参加者・参加団体
北海道から広島県までの小学1年生から高校3年生が、予選に応募いたしました。
中学校、高等学校、英語教室などの参加団体のリストを下記リンク先に掲載しております。
https://youthpitch.net/group/
詳しくは、ホームページ、https://youthpitch.net/ をご覧ください。