高齢化社会に対応、駅や公共施設での「先回りサポート」をAIで実現

より詳しくはこちらより資料を御覧ください→https://takumivision.co.jp/download/
TakumiVision株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:片桐 一樹)は、鉄道駅や公共施設などにおいて白杖や車椅子をAIカメラで自動検知する画像認識技術を開発しました。
本技術は、視覚障がい者が使用する白杖や車椅子利用者をカメラ映像から検知し、施設スタッフへ通知することで、支援が必要な利用者への早期サポートを可能にするAIソリューションです。
高齢化社会の進展に伴い、駅や公共施設ではユニバーサルデザインの整備が進んでいますが、現場では人手不足などにより、利用者一人ひとりの状況を把握することが難しいという課題があります。
TakumiVisionは、こうした社会課題に対し、画像認識AIを活用して支援が必要な利用者を早期に把握する技術を開発しました。
白杖・車椅子をAIがリアルタイム検知

今回開発した技術では、カメラ映像をAIが解析し、以下の対象を自動検知します。
■ 検知対象
・白杖(視覚障がい者)
・車椅子利用者
検知された情報は、駅係員や施設スタッフに通知することができ、利用者が声をかける前にサポート体制を整えることが可能になります。
想定される活用シーン
本技術は、鉄道駅をはじめとしたさまざまな公共施設での活用を想定しています。
■ 鉄道駅
・駅構内での白杖利用者検知
・車椅子利用者の検知
・係員による案内サポート
■ 公共施設
・市役所
・図書館
・空港
・大型商業施設
AIによって支援が必要な利用者を把握することで、より安心して利用できる施設環境の実現に貢献します。
軽量AIアルゴリズムで低コスト導入

TakumiVisionの画像認識AIは、独自の軽量アルゴリズムを採用していることが特徴です。
一般的なAIシステムでは高性能サーバーが必要になるケースもありますが、本技術はエッジコンピュータでの動作にも対応しており、既存の監視カメラ環境を活用した導入が可能です。

また当社は、画像処理分野において特許技術を活用した画像鮮明化アルゴリズムも保有しており、暗所や悪条件の映像でも検知精度を高めることが可能です。
今後の展開
TakumiVisionでは今後、鉄道会社や自治体、公共施設などと連携しながら本技術の導入を進め、AIによる安全・安心な社会インフラの実現を目指します。
また、転倒検知や異常行動検知など、安全監視分野での画像AIソリューションの開発もおこなっています。
開発、導入については無料相談を承っておりますので公式ホームページよりお問い合わせください。
https://takumivision.co.jp/#inquiry
会社概要

会社名:TakumiVision株式会社
所在地:京都府京都市下京区夷之町686-3 コタニビル3階
設立:2022年11月
事業内容:画像認識AIシステム開発
公式ホームページ:https://takumivision.co.jp/
【報道関係者お問い合わせ】
TakumiVision株式会社
info@takumivision.co.jp