【福井発】伝統工芸×ダンボールの果実ギフト箱『季の和』6月発売。創業92年老舗ダンボール屋の挑戦
(株)三星(本社:福井県坂井市春江町、代表取締役:灰谷佳洋)は、2026年6月15日(月)から、ダンボールの表面に越前和紙を貼り合わせたオリジナルギフト箱「季の和」を発売。福井の伝統工芸品である越前和紙と福井県内産のぶどう・マスカットを全国にPRするツールとして従来梱包・発送に使われているダンボール素材を用いて今後様々な県産品に対し展開を目指しております。

マスカット2房の梱包イメージ

短冊デザインと額縁デザイン

和紙の質感
■特徴1:
この箱は、福井県の伝統工芸品である「越前和紙」を表面に貼り合わせて仕上げたダンボール製のギフト箱です。
(箱の側面には↑の文言を印刷しますので越前和紙のPRになります)
■特徴2:
箱の天面に各農家のロゴが印刷可能ですのでオリジナルのパッケージが製作できます。
各農家特産品のアピールに最適です。
■特徴3:
今回、発売記念キャンペーンとして初回特別価格でご提供。
小規模の農家でもお試しやすいように小ロット50枚~承っております。
「季の和」仕様
◆寸法(内寸):幅280mm×奥行225mm×高さ136mm (ぶどう・マスカット2房分)
◆材質:越前和紙 鳥の子もみ紙 / 白段ボール 表裏中芯エヘ゛レスト
◆デザイン:各農家のロゴが印刷可能。18種類の定型カラーバリエーション有り。

定型カラーバリエーション
※上記以外のカラーも希望色があれば対応可能

インクジェット印刷の様子
「季の和」誕生の背景・思い
■小規模農家のパッケージ調達難:
大ロット前提のオリジナル箱は小規模農家、新規就農農家には手が出ず、画一的な箱で出荷せざるを得ないこと、また当社の所在している坂井市では新規就農する若手農家の人口が増えており、その人々の挑戦の一助となりたい思いから農家それぞれの‘らしさ’に寄り添ったオリジナルダンボール箱を生産しております。そうした中で、より贈答に特化したワンランク上の高級ギフト箱をダンボール素材で実現したいと思いこの度「季の和」を開発するに至りました。
■ダンボールであるメリット:
私たちの生活の一部としてあたりまえに使われているダンボール。
そんなダンボールには優れたメリットがいくつもあります。
「軽くて扱いやすい」 「緩衝能力が高い」 「環境にやさしい」
特に果物のような潰れやすい贈り物に対して「ダンボールの守る強さ」は無くてはならないものです。
■開発ストーリー:
2025年、ダンボール素材を活かして高級ギフト箱を作りたいとの思いでデザインセンターふくい(公益財団法人ふくい産業支援センター デザイン振興部)の講座「福井デザインアカデミー」に参加。
貼り合わせするダンボールと使用する越前和紙の相性が合わず、ダンボールの材質、厚み、越前和紙の紙を何度も替え、試作を繰り返しました。またダンボールは湿度が高いと湿気を吸って繊維が膨張し、逆に乾燥すると収縮するため生産時にダンボールシートが反り返ってしまい、印刷に苦労しましたが無事に量産する事が出来ました。
ダンプロ事業紹介
ダンボール×プロモーション「あなたに寄り添い‘らしさ’を引き出し心を送る。」
三星では2022年に北陸のダンボール会社で初めてインクジェット印刷機を導入。従来のダンボール印刷では不可能だった微細なフルカラー印刷が可能となりました。デジタルデータを使用するのでデザイン変更が即座に可能となり、季節ごとの商品やイベントキャンペーンごとの商品PR・販売促進に適しています。オリジナルデザインのダンボールが作れると好評。農家、食品関係を中心に140社を超える様々な梱包に選ばれています。
企画・デザイン・設計・製造まで一貫してお客様に寄り添って‘らしさ’を引き出します
会社概要
会社名:株式会社三星
所在地:〒919-0412 福井県坂井市春江町江留中39-4-1
代表者:代表取締役社長 灰谷 佳洋
設立:昭和33年10月1日
創業:1934年 今年で92周年を迎えます。
資本金:2,000万円
主な事業内容:ダンボール製品の製造並びに販売
URL:https://www.i-mitsuboshi.jp/ ダンプロ専用HP: https://danpro.jp/
本件に関するお問合せ先
部署名:営業部
担当者:三上 真輝 (みかみ まさき)
TEL: 0776-51-2121(代)
E-mail: mikami@e-mitsuboshi.jp
受付時間:8:30~17:00(土日祝は休み)