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JOHフラワーグラス

これなら大丈夫!患者さんの声から生まれたお見舞い向けボトルフラワー新発売!

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お見舞いにお花はNG?でもやっぱりお花を飾りたい方へ贈れるフラワーギフト。

お手入れ不要で安心手軽に飾れる「専用ギフトボックス入りJOHフラワーグラス」が新登場です。

「専用ギフトボックス入りJOHフラワーグラス」は、生きている時の姿そのままの色鮮やかなドライフラワーをガラスボトルに閉じこめ、それをプラスチック製の専用パッケージに収めたものです。
ギフトボックスに入れた状態のサイズは、高さ13センチ×幅10.5センチ×奥行き10.5センチ。
お花は特殊製法のドライフラワーになっているため、水やりなどのお手入れ不要で手軽に飾れ、鮮やかな姿を長期間楽しむことができます。

公式サイト:
http://johflower.com

なぜお見舞いにお花がNGなの?

元々鉢植えの花は「根(寝)付く」につながるからいけない、というマナーがありましたが、最近では様々な理由で生花全般の持ち込みを断る病院が増えています。
たとえば、
・植物に付着した雑菌の持ち込みによる、感染症のリスクがある
・水を取り替える手間がかかる。患者さん本人ができない場合、看護師さんの負担になる
・倒れると水がこぼれる。落ちた花びらや葉の掃除が必要になる
・大部屋の場合、匂いや花粉が苦手な人がいることも
・花瓶が割れると危険
などなど。
確かに、患者さんに元気になって欲しくて持ち込んだお花が、患者さんや病院の迷惑になっては本末転倒です。

なぜ「専用ギフトボックス入りJOHフラワーグラス」なら病室に飾れるの?

「JOHフラワーグラス」は、ガラスの容器に特殊な製法のドライフラワーをアレンジして密閉したものです。
そのため、
・雑菌の持ち込みリスクを減らせる
・水を取り替える手間が掛からない
・水がこぼれたり、花びらや葉が落ちたりしない
・匂いや花粉がない
と、病室にお花を持ち込む際の問題点のほとんどをクリアしています。

しかしながら、容器がガラス製のため、「割れる」リスクが残ってしまっていました。
そこで今回、その問題を解決するために新たに「専用の土台付きギフトボックス」を開発いたしました。
PET素材で出来た柔らかな箱に、同素材の土台を入れることで、見た目の美しさを損なわずに、かつ見た目に華やかな角度でフラワーグラスを固定することができます。
クッション材も入っていますので、落下しても割れにくく、また万が一割れてしまっても破片の飛散を防ぐことができます。

「JOHフラワーグラス」とは?

ガラス容器の中にドライフラワーをアレンジしたものを「ボトルフラワー」と呼びます。
JOHフラワーグラスは、ボトルフラワーの技術をベースに、プリザーブドフラワー(生花を特殊な薬液で乾燥・染色したもの)やアーティフィシャルフラワー(精巧に作られた造花)も使用して、ミックスアレンジしたオリジナル商品です。
JOHフラワーグラスに使われるメインのお花はすべて、本物のお花をシリカゲルで強制乾燥させた色鮮やかなドライフラワー。咲いていたときそのままの鮮やかな姿を、一年以上の長期間にわたって留めます。プリザーブドフラワーとの違いは、脱色・染色の過程を踏まないこと。あくまでもメインのお花は自然な美しさにこだわっています。
一方で、土台部分や周囲で彩りを添えるお花にはアーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーも柔軟に用い、手頃な価格と華やかなアレンジを実現しています。

○商品概要
「専用ギフトボックス入りJOHフラワーグラス」
本体価格 Mサイズ5,500円/Sサイズ3,500円(いずれも税別)

サイズ
ギフトボックス部分…高さ13cm×幅10.5cm×奥行き10.5cm
(S・Mサイズとも、ギフトボックスのサイズは共通です)
フラワーグラス部分…Sサイズ 高さ4.5cm×縦8cm×横8cm/Mサイズ 高さ6cm×縦10.5cm×横10.5cm

詳細・購入のお問い合わせは
http://johflower.com/

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