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株式会社Essencimo

〈一度不採択になってしまった方も〉ものづくり補助金8次公募(11月締切)の申請支援 締切り間近です!

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株式会社Essencimoは締切まで1か月となっているものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の8次公募(11月11日締切)申請支援サービスの受付を開始しました。

補助金申請支援プラットフォーム「補助金オフィス」(https://hojokin-office.essencimo.co.jp/support/)を運営する株式会社Essencimo(東京都渋谷区、代表取締役:杉田龍惟)は、中小企業庁が開催する「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」の申請支援を提供しています。

11月11日17時を申請期限とする第8次公募の締切りまで一か月と迫ってきましたが、弊社の支援サービスは絶賛受付中です。

〈補助金オフィスの申請支援内容〉

問い合わせフォーム:https://hojokin-office.essencimo.co.jp/contact/

ものづくり補助金について

「ものづくり補助金」は、中小企業が生産性向上を目的として新サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善・社内管理のシステム化などを行う際の設備投資・システム開発投資を支援する補助金です。補助金額は1000万円を上限としており、補助率も2/3まで認められるなど上手に活用することで事業を省コストで大幅に成長させることが可能となっています。

補助金を採択にするためのポイント

1.現事業の弱み、課題を踏まえた革新的な解決策としての取り組みを事業計画書に落とし込む

2.実現可能性や中期での成長戦略を定量的な根拠を示しながら記述する

3.事業投資額に基づいた高い成長性が見込まれる事業計画を策定する

事業計画の評価は、様々な観点からみられますがここで示した3点は特に欠かせないポイントです。こうした点を取りこぼさないように計画を作ることは、初めての方にとっては難しいポイントも多く外部コンサルに依頼した方が補助金採択の期待値が高まります。

補助金オフィスの申請支援サービスについて

最大1000万円を受け取ることができるといっても、ものづくり補助金の申請には複雑な工程が伴います。事前準備としてのGBiz ID(申請用アカウント)の取得・事業計画書の作成・必要書類(決算書等)の準備・電子申請フォームの入力等、申請に際してはミスが許されない多くの作業が必要となり、それらを提出した上で採択されるためにはさらに高いクオリティの書類を準備しなければなりません。

また、採択された後にも交付申請・実績報告等の作業が発生し、補助金を受け取るまでの工程は長く複雑です。こうした作業はもちろん、初心者の方でも0から情報を集め調べながら時間をかければ完了することは可能ですが、人手が命の中小企業にとってはそうした情報収集や0から学ぶ手間は生産性面での効率を欠いてしまっているといっても過言ではありません。

そこで、「補助金オフィス」ではそうした煩雑な工程をひとまとめに引き受け、申請後までの各工程を網羅的に支援しています。8次公募に間に合わせたいという方・次回公募をご検討されている方・まずは相談してみたいという方はお気軽にお問い合わせください。

「補助金オフィス」の強み

採択率100%メンバーが在籍

社内メンバー採択実績は累計100件以上!

その他の補助金・助成金(事業再構築補助金・小規模事業者持続化補助金・IT導入補助金・雇用調整助成金等)にも幅広く対応

相談の流れ

1.「補助金オフィス」の問い合わせフォーム(https://hojokin-office.essencimo.co.jp/contact/)よりお問い合わせいただく

2.弊社より電話・メールにてご連絡し、30分程度のヒアリングを実施

3.実際に採択されるために必要となる方向性や計画内容をアドバイス

4.申請支援をご希望される場合はお申込みいただく

5.支援開始

こんな方にオススメ

補助金を申請したいけど、自分では採択される自信が無い

機械投資を考えているが補助金が使えるかわからない

補助金を使って新たにシステム投資を行っていきたい

サービス概要

「補助金オフィス」

会社名:株式会社Essencimo

代表取締役:杉田 龍惟

電話番号:070-1271-7697

サービスURL:https://hojokin-office.essencimo.co.jp/support/

問い合わせURL:https://hojokin-office.essencimo.co.jp/contact/

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