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株式会社さとゆめ

「SDGs×地方創生」を先進地域で学ぶ「地方創生カレッジin小菅・長野原」を2月20日㈭より開催決定!

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~ 移住者が急増する人口約700人の「山梨県小菅村」と、国内No.1のキャンプ場を運営する「有限会社きたもっく」(群馬県長野原町)の現場をフィールドに、関係人口と実践的なSDGsの事業づくりを学ぶ~

地域づくりの伴走型コンサルティング企業「株式会社さとゆめ」(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋田俊平)は、地方創生人材を育成する目的で国が推進する「地方創生カレッジ」の対面研修事業を公益財団法人日本生産性本部より受託し、山梨県小菅村と群馬県長野原町をフィールドに「SDGs×地方創生」を実践で学ぶ合宿研修プログラムを2月下旬より実施します。
【詳細】http://satoyume.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/SDGs_flyer_ol.pdf

◆「SDGs×地方創生」プログラムの狙い
本研修では、2030年に向けた持続可能な開発目標(SDGs)と地方創生の背景と基礎をeラーニングで学びながら、地方創生の先進地域をフィールドに、「関係人口としての副業等によるパラレルキャリアの築き方」や、都市型マーケティングに頼らない「制約条件を資源に変える地域事業づくり」を実践事例から学びます。

◆特色

地方創生カレッジ(https://chihousousei-college.jp/)の充実したeラーニングコンテンツから、地方創生の基礎を学びます。
SDGsビジネススクール&実践コミュニティ「StartSDGs」の協力により、SDGsの基礎と実践を学びます。
場づくり、コミュニティづくりの第一線で活躍する、株式会社ファイアープレイスの渡邉知氏を講師・合宿ファシリテーターとしてお招きし、水平型の協働(オープンイノベーション)の実践への落とし込みを学びます。
移住者が急増する人口約700人の小菅村で、リアルな地方創生の現場を視察し、地域との具体的な関わりやキャリアのあり方を学びます。
「1年の半分が冬」の地域にありながら国内No.1のキャンプ場を経営する「有限会社きたもっく」の循環型ビジネスモデルを深く理解できる稀少な機会です。

◆後援
・株式会社グローバルイノベーションズ(https://www.startsdgs.com/
・株式会社ファイアープレイス(http://fireplace.co.jp/
・有限会社きたもっく(https://kitamoc.com/

◆プログラム概要
基本構成:予習(eラーニング)+ 事前研修 + 合宿研修(選択制) + 事後研修(出席計3回)
実施期間:2020年2月20日㈭~3月10日(火)

◆講師

◆こんな方におすすめ
・SDGsを事業に取り入れたい方
・SDGsや地方創生をテーマにオープンイノベーションや新規事業開発を担当する方
・地域での就職を志向する学生の方、キャリアチェンジ・副業希望の社会人の方
・地域おこし協力隊等の地域関係者、行政職員で、地域資源を生かした循環型事業づくりに興味をお持ちの方
・行政職員の方
・金融機関等でESG投資、地方創生を担当する方

◆プログラム参加費
無料(但し、宿泊費や合宿地最寄り駅までの交通費等、一部実費負担あり)

◆参加申込み ※申込み必須※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScz2sUla-moOCvVj8dAXlpKQsrRSiy-OPhUAQkOsbt4ZcjBgw/viewform?usp=sf_link

◆お問い合わせ
連絡先:kenshu_info@satoyume.com(株式会社さとゆめ 村上)
主催:公益財団法人 日本生産性本部
事務局:株式会社さとゆめ(https://satoyume.com/

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