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BLUE BUNNY HAWAII REALTY LLC

新しいバーチャル体験。夢のハワイ不動産がもっと身近に。

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2020年4月13日から開始!ロックダウン中でも体験できるバーチャルオープンハウス。

オープンハウスや物件内覧が事実上できないロックダウン状態のハワイ。そんな中、実際の色や空間感覚にできるだけ近づけ、ビューアーがじっくり物件をチェクすることができる「バーチャル・オープンハウス」の提供を、今月13日から開始した不動産会社がある。

ホノルルにある、ブティック的な小さな不動産会社、ブルーバニーハワイリアルティ社が提供するこの「バーチャル・オープンハウス」は、リアルタイムでチャットを利用したりビデオ会議をしたりするのとは違い、見たい時に見たい場所で物件をじっくり見るという体験が楽しめる。通常の動画のようだが、ビューアーが見たいところを選んで何回も見ることができる、インタラクティブ形式になっているのが特徴。このサービスは今月から公開されており、英語版と日本語版がある。

一番最近のバーチャル・オープンハウス(日本語版):
https://www.covewaikikia209.com/jp/video/

ブルーバニーハワイリアルティ社の社長、トリロ氏は、「ロックダウン中で外出もままならないホノルルのバイヤーだけでなく、ハワイに住んでいないバイヤーにも役に立つツールだと思います。特に日本のバイヤーの方は、いつホノルルに物件視察に来ることができるかわからない状態。そんな状況で、あたかも実際に物件を見ているような体験をしてもらうことは非常に重要です。このバーチャルオープンハウスは、できるだけ現実に近い色や空間感覚を体験してもらうことを目的としています。バーチャルなので、ハワイの優しい風を感じてもらうことができないのが残念ですが…」と話す。

ブルーバニーハワイリアルティ社はアメリカ・ハワイ州ホノルル市にあり、2017年設立。一人一人のお客様のニーズにきめ細かく応えることができるよう、限られたお客様に向けたパーソナルなサービスを提供している。日本のクライアントも多く、主にオアフ島の別荘、投資物件などの販売、売却を手がける。社長のトリロ氏は日本出身。15年以上のハワイ不動産取引の経験があり、今までに600件以上の取引を扱ってきた経験がある。

今後は、もっと多くのハワイを愛する日本の方に、このバーシャルオープンハウスを体験してもらい、ハワイに来ることができない状況でもハワイに不動産を持つという夢をもっと身近に感じてもらいたい、というのがブルーバニーハワイリアルティ社の願いだ。

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