価値観の転換期に立ち、動きを止めず、未来へ邁進するプロ・コーチの意気込み
TCA会長士野楓コーチの著書『コーチはプレゼンス』の上梓にあたり、来る1月31日(日)にオンラインセミナーを開催いたします。

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■『コーチはプレゼンス』が語るもの
わずか7年でMCC(国際コーチング連盟認定マスター・コーチ)を取得したTCA会長士野楓コーチが、満を持して自著『コーチはプレゼンス』で自身の経験やノウハウを開示しました。「この人の著書なら読みたい」と、業界で待たれていた成書です。
コーチングの資格取得を目指す方の必読書であるとともに、これからコーチングを導入したいとお考えの企業様、すでにコーチングを受けていらっしゃる方々にとっても、つい膝を打ってしまうような名言があちこちに散りばめられています。
■ 士野コーチのプロフィール

韓国ソウル生まれ。母は韓国琴の人間国宝であった。自身も中、高校生のときにはチェロを、韓国琴コンクールでは、全国1位になったことがある。18才で関東学院大学に留学。卒業後は、翻訳や医学系国際シンポジウムの同時通訳などを務めた。20代で横浜にて起業、後に銀座に進出し、多数のレストランを経営した。順風満帆のなか、耐震偽造事件(いわゆる姉歯事件)に巻き込まれ、マンション住民代表として解決に奔走。このときの経験は、後のコーチ人生に大きく影響した。この事件と相前後して結婚、帰化。2014年、コーチとして活動を始める。2017年12月21日、PCC取得。2020年10月1日、MCC(国際コーチング連盟認定マスター・コーチ)取得。一般社団法人東京コーチング協会(TCA)会長。韓国アジュ経営大学院客員教授。エグゼクティブ・コーチならびにメンターとして、日本と韓国で顧客多数。
■ 本文より
コーチは自分の言葉をもつ必要もあります。あのトーン、あの言葉、それを聞くとクライアントは妙に安心して、ポロリと本音が出てしまう、というような。そのとき、確固たるラポールが築かれていれば、肝心なところで殺し文句が言えるのです。意図的ではありません。反射です。
■ 出版記念セミナー第1弾 開催のお知らせ
[表: https://prtimes.jp/data/corp/73194/table/2_1.jpg ]
セミナー申し込み▶▶https://tca.tokyo/form03.php?title=士野楓の「コーチングの全てのノウハウを学ぶ」
■ コーチ養成講座の説明会も随時開催中

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■ TCAによる資格認定
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