株式会社ベニコムフューチャー　代表取締役　砂川昇健　は、ゆいまーる私募債を2021年度から再開する発表しました

未経験からIT技術者を目指し入社する社員へ、具体的な目標を設定し、研修や仕事へのモチベーションを高めていく事を目標とした、「ゆいまーる私募債」の販売を再開すると発表しました。これにより、更になる福利厚生の拡張を進めて行くことになります。株式会社ベニコムフューチャー　代表取締役　砂川昇健

株式会社ベニコムフューチャー（代表取締役：砂川昇健）は、社員の貯蓄を目的とした小人数私募債「ゆいまーる私募債」の発行を再開すると発表しました。年間1～2社、新会社を設立しており、又、130名以上入社してくる社員のIT教育費用を「ゆいまーる私募債」の発行で調達する他、債権購入者に年利25％の利息を支払い「老後の資金作り」を応援するしくみを構築し募集販売しておりました。2020年の新型コロナの影響で採用を抑えていた為、同年は発行を控えていましたが、2021年度から発行を再開すると発表しました。「ゆいまーる私募債」は、一般の投資家へは売り出さず、事業会社へ所属する社員またはフリーランサーのみに販売いたします。

未経験からIT技術者を目指し入社する社員へ、具体的な目標を設定し、研修や仕事へのモチベーションを高めていく事を目標としています。社内システムで運用状況を閲覧できる他、スマホでの閲覧や申込みもできるようにシステムを構築して行く。すでに数十名が利用を開始し、毎月、利用者を募集していく予定です。

具体的な目標を設定する事で、IT技術者を目指す未経験者が増えるのではないかと期待しており、未経験者の適正判定セミナー「みにプロ」などでも案内し、採用者数増加を目指して行く。

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