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株式会社喜久春

新発売 一口サイズの小振りなみたらしだんご「舞妓さんの京みたらしだんご」7月28日発売

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~小さいから舞妓さんも気軽に食べられる団子~

「和菓子で感動と笑顔を届けたい」が、モットーの株式会社喜久春(所在地:京都府長岡京市長岡2-28-40)が、自社サイト内のオンラインショップ並びに通販サイト楽天市場内の「竹の子最中と猫饅頭の京都喜久春」にて新商品『舞妓さんの京みたらしだんご』を販売し、全国各地に本格的みたらしだんごをお届けます。

■自社サイト 竹の子最中と猫饅頭の喜久春 オンラインショップ
https://onlineshop.kikuharu.com/
■楽天市場 竹の子最中と猫饅頭の京都喜久春
https://www.rakuten.co.jp/kikuharu/

※両サイト共に特設ページを設置

天然素材を使用した一口サイズのお団子

1.長岡天満宮境内で販売

株式会社喜久春の支店「喜久春天神店」では焼きたてのみたらし団子を販売しお客様から好評を得ています。
この味を全国に届けたいと考え開発が始まりました。

2.通販専用団子を開発

昔ながらの製法で作った団子は、作った翌日には硬くなり、通販には不向きなものです。
当店では、全国のお客様にお届けできる様に冷凍で送り、解凍しても美味しい新たな団子の製法を開発しました。

3.舞妓さんも食べやすい大きさ

みたらし団子の起源は、京都下鴨神社で売られていたのが起源との説もあり、京都を発祥の代表的な食べ物の一つとも言えます。
一般的に串に刺さった物を多く見掛けるのですが、小ぶりな一口サイズの団子を一粒ずつバラのままパックする事で、舞妓さんのおちょぼ口でも食べやすい商品にしました。

4.京料理のプロ監修のタレ

京料理のプロ副島忠昭氏にみたらしのタレを監修していただききました。
利尻昆布を使った出汁を菓子用として開発し、特製醤油を使うことにより、お出汁の味と甘みのバランスが良い「京出汁みたらしタレ」に仕上がりました。

5.別添えだから味わって食べる

団子は、食べる1時間程前に解凍します。
○先ずは、団子その物の味を味わって下さい。
団子は、お米の味がしっかりとします。
○出汁にもこだわったみたらしのタレ
出汁の味が効いた特製のタレで食べてください
○お好みで色々
きな粉・アラレで味や見た目の変化を楽しんで下さい。

商品概要

■商品名
舞妓さんの京みたらしだんご

■内容物 1パック
団子(10粒)
みたらしタレ
ぶぶあられ
きな粉

■価格(税込・送料込み)
3パック 2,980円~

■配送方法
冷凍にて全国へ配送

株式会社喜久春について

1978年(昭和53年)長岡京市内のスーパーに店舗を構えた後に現在の場所で「菓子処 喜久春」を創業し、同時に看板商品の開発を始めました。

2016年(平成28年)7月に株式会社喜久春を設立

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